美雨の部屋へようこそ

世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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女神ミネルバの愛鳥 フクロウを愛する人

女神ミネルバの愛鳥  フクロウを愛する人


フクロウを愛する人
画像:左は♂梟のゴン兵衛クン、右は♀梟ポーちゃん。


肌寒い陽気でしたが、願掛けをしに家族で谷保天満宮へ。5月も終わる週末のこの日は、逝く春を惜しむかのように、花の香りを楽しみつ、レジャーシートに腰降ろしほろ酔い加減に草花を愛でる人々でいっぱいでした。

新緑にはじける豊かな滝とご利益の湧き水を満喫できただけでもハッピーなのに、そのあと、とっても素敵な出来事が!

鳥好きな私にとって、とりわけ好きなフクロウに遭遇したのです! 

遭遇なんて言葉を使ったのは、深い森に棲む夜行性の猛禽類のフクロウに出会える機会なんてそうそう無い!ことだから。

二羽のフクロウをおもむろに自転車のハンドルに据え、どこからともなくやって来た鷹匠ならぬ梟匠(?)なおじさんはここで超有名なスーパースターに。どこでもいそうなその辺のおじさんなのに(爆)何故かここで神話の男神様みたいに見えるのは、連れていたのが猿でもフェレットでもなく、やはりフクロウだからでしょうか。


minerva1.jpg
女神ミネルヴァ。ギリシャ神話ではアテナ。


森の聖者と言われるフクロウは、古来より各地で知恵の神様や森の守り神、学問や芸術のシンボルとされ、魔除けや幸運を呼ぶマスコットとしても大切にされてきました。

テセウスやペルセウスの古代冒険映画などにも、女神ミネルヴァが知恵やナビゲーションの遣いとして(古代ギリシャではアテナ)飼ってるフクロウを貸してくれるシーンを記憶している人は多いでしょう。

ハリー・ポッターが籠に入れ連れているお導き役の“ヘドウィッグ”も、やはりフクロウでした。

つい最近知ったのですが、このふくろうの羽のシステムから700系新幹線のパンタグラフの騒音対策システムを作ったという話を、設計をやる人から教えてもらいました。
今も昔もふくろうは人間にとって魅力的な生きものなんですね。


美雨のおうちにも実はフクロウがいっぱい!
フクロウ・フェチといってもいい位。(笑)

ああ、でも、こんなに近くで拝めるのってはじめて。ほんとにカワイイの!頭をいいこいいこしてあげると、本当に目を細めてきもちんよか~~って嬉しそうな表情するんです、人間みたいに。たしかにこの鳥はタダモノではない気が・・・

先週女神アテナの創造したオリーブの記事を書いたからか、朝起きて急に谷保の天神さまに行きたくなったのは、女神の御招きでこのフクロウ君たちに会うためだったのかもしれません。



美雨


フクロウの楯がかっこいいミネルバ
フクロウの楯、カッコイイ!

大切にしてる青磁ポーセリンのフクロウ・ハンコ入れ
フクロウのハンコ入れ
❤読んでくれてありがとうネ❤


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Comment

いきものばんざい 

熱のあるお返事、ありがとう!

私も風邪でホンマに今熱があるんですけどね(爆)
鳥の話があったので少しお返事を・・・

人間のせいで、というのはまさにその通りね・・
ドブネズミが病気の媒体となったのも
汚物を流すドブを作った人間のせいだからね

スズメは羽のあるネズミと呼ばれるほどに雑菌の運び手となってしまったけど、これも人のせい
スズメは本来米を食べるんだものね
でもあれほどに敏捷にそして人間を嫌うのは、遺伝子に叩き込まれるほど人間に沢山殺されてきたからだね・・・

ハトも好きですよ
私も私の子供もめっちゃハトの鳴き声名人で(笑)
近所の人に本物か見分けがつかん、と言われるくらい^^
エサもよくやります、手にのりますよ

カラス君はさすがに乗りませんが
私が話しかけるとこっちを見てますね、賢い子です

さて、ツバメの話
私は昔ツバメの雛を育てたことがあるんですが
その時の奮闘記をずっと以前に記事にしたことがあるので
それを張りますね

暇なときがあったら読んでみてください

今あちこちでツバメの親たちの子育てが始まってるので
毎年この記事のことを思いだすんですよ^^

http://tylergenecom.blog45.fc2.com/blog-entry-89.html

ではでは
長々失礼・・・・

  • posted by tyler 
  • URL 
  • 2010.06/03 08:34分 
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平カフェ・tylerさん 

はじめまして。
こちらこそ御訪問ありがとうございます。

> 魅力ある文章と内容ですね
> 私も猛禽大好きです
> 梟、鷲、鷹、鳶・・・
> それから猛禽じゃないけど利口な鴉くん

tyler さんも鳥がお好きなんですね。嬉しいです。
わたしも昔から鳥が好きで(さすがに猛禽類はいなかったけれど)ブンチョウ、セキセイインコ、ウグイス(保護鳥なので券付きのもの)、メジロ、ニワトリ(白色レグホン)、チャボ、軍鶏(シャモ)、ウズラ、カナリヤ(赤色ローラー)等、いつも鳥を飼ってきました。みんな長生きしてなついてくれて可愛かったです。鳥でも、人間と心通わせることが出来るんですね。それに羽のある、空を飛ぶ生き物って愛おしく感じませんか?(*^_^*)

駅でハトをいじめてる通勤者をみるとケンカしてしまいます。人間のエゴで山も畑も切り払われてどこにも餌を探せない鳥たちが駅のホームで肩身せまく暮らしていたってバチあたらないだろうよ!って思うのに、フンがどーたら、ウザいのどーたらという人たちこそエゴの塊みたいな、鳩の糞以下の人間だと思います。最近よく、片足をひきずってたり、指をなくしたハトが多い気がするのですが、環境が合わず(もしくは人間が苛めるのか)、健康な食べ物が取れず、人間の遺した残骸などしか餌にできないので病んでいるのでしょう、本当に哀れだなぁ、って思います。
ゴミをあさるカラスも人間には憎き存在かもしれないけど、誰がカラスをそうさせてしまったのか、という大局的なものの見方や、共に地域に住む生き物として愛念のない人は、カラスの脳味噌以下だと思います。憎まないまでも、もうすこし鷹揚に見てやってほしいですよね。

ちょっとタブーなことを(?笑)口走ってしまいましたが、tylerさんもきっと私と同じ感覚を持った方だと確信できたので、思い切って(日ごろ口にできなかった)鬱憤を書いてしまいました。

> その後は忍者になって育てた鷹を肩に乗せ
> 山をムササビのように走り回るのが夢でしたっけ


夢、叶えて下さい。いまからだって、遅くないですよ。(本気!)
楽しいコメントをありがとうございます。(*^_^*)
わたしもまた、平カフェ・tylerさんのページにお邪魔させていただきますね(^_-)-☆
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.06/02 19:45分 
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履歴からきました 

平カフェの平です
こんにちは履歴からきました
訪問ありがとうございます

魅力ある文章と内容ですね
私も猛禽大好きです
梟、鷲、鷹、鳶・・・
それから猛禽じゃないけど利口な鴉くん

ゴミ漁りでご近所の嫌われ者ですが私は好きで
よく「アーアー」と話かけてますよ(笑)
鷹匠になるのが夢だった時期もあります
その後は忍者になって育てた鷹を肩に乗せ
山をムササビのように走り回るのが夢でしたっけ

梟は最近セントラルパークで見てきました
白くて美しい子もいましたね=
賢者のイメージにぴったりでしたわ

ではでは
おじゃましました=(*^-^*)ノシ
  • posted by tyler 
  • URL 
  • 2010.06/01 21:29分 
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炉端家さん 

炉端家パパはいま一番お忙しいときでしょうに、コメントいただいて恐縮です。
本当におめでとうございます。母子ともに健康でよかったですね。(*^_^*)
可愛い赤ちゃんを拝見させていただいて、わたしも嬉しかったです。
また、お名前にもビックリ!
漢字違いといえ、ご縁ですね。わたしも光栄です。

こんどぜひ手作りのフクロウの焼き物、見せてくださいネ!楽しみにしています。(=^・^=)
奥様、くれぐれもお大事に。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.06/01 18:57分 
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ユジュンさん 

アンニョン♪
気持ちの良い日でしたね(=^・^=)ユジュンさんにはいかがお過ごしでしたか。

なるほど、字ごろというか、語呂合わせも最高ですね。
うちの親もそういうの大好きで、”無病”から六瓢箪の掛け軸、”難を転ずる”から南天を植えたりしていました。フクロウは『不苦労』なんですね。
この鳥は、世界中の人に愛されるために生まれたのかもしれないですね(=^・^=)

コメントありがとうございました。(*^_^*)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.06/01 18:52分 
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No title 

こんにちは!
昨日はありがとうございます!
うちのお店のもふくろうグッズがあるのですよ。
母親が作った焼き物なんですが、今度アップしようと思ってました。
  • posted by 炉端家 
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  • 2010.06/01 17:07分 
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No title 

フクロウは『不苦労』として縁起ものなので
わが家も玄関に置物が置いてあります。

ハリポタみて、ヘドウィッグが欲しいと思ったくらいです。
ちゃんとご主人様の元に帰ってくるからねっ(*^_^*)

ゴン兵衛クンとポーちゃん可愛いネーミングですね♪
  • posted by ユジュン 
  • URL 
  • 2010.06/01 08:08分 
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羽海さん 

素敵なコメントをいただき、ありがとうございます。

ふくろうって、ずっと見ていても飽きない生き物ですね。そんなに動作がある鳥ではないのに、しぐさも表情もユニークで、どこから見ても面白いです。(笑)

> 羽を広げた時のかっこよさも

さすが絵を描かれる羽海さん、着眼点が違いますネ!
設計をやっているブロ友さんから教えていただいたのですが、あのふくろうの羽のシステムから700系新幹線のパンタグラフの騒音対策システムを作ったという話を教えてもらいました。

そういえば、羽海さんのHNもそんなイメージのお名前ですね!(*^_^*)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.06/01 07:59分 
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  • posted by  
  •  
  • 2010.05/31 23:30分 
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No title 

ふくろう大好きですVv
羽を広げた時のかっこよさもキョロっとした瞳もたまりません。
仲良く並んでる姿が可愛い!触ってみたいです~。

ふくろうのハンコ入れも可愛いですね♪
ふくろうグッズが欲しくなりました*^^*
  • posted by 羽海 
  • URL 
  • 2010.05/31 23:18分 
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  • posted by  
  •  
  • 2010.05/31 22:11分 
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山猫軒さん 

こちらこそコメントありがとうございます。
山猫軒さんは根室のご出身だったのですね。私も何度か旅をしましたが、手つかずの自然て偉大だなあと思うのと同時に、自然の厳しさを実感しました。
子供のフクロウさんの話、じーんときました。
親とはぐれてしまったんでしょうか。強くて運の良いものだけが生き残る世界ですよね、北海道の大自然は。
アイヌにとってもフクロウは神だったんですか。
アイヌの彫り物には、必ずといってよいほど、熊と梟が並んでいますよね。

貴重なお話を、ありがとうございます。<(_ _)>
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.05/31 19:01分 
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sunnylakeさん 

今日も素敵なコメントありがとうございます。

ふくろうオブジェって可愛いですよね(*^_^*)
ふくろうって、ミミズクとかコノハズクなんかも入れると本当にユニークな種類がいろいろあって楽しいですよね。

> 私も昔高校生くらいの時、たまたま野生のふくろうが、柵の上にとまっているのを見ました。> 頭をくるっと一回転させていました。

すごい、sunnylakeさま。もうきん類のフクロウは昼間はグーグー寝ていて、ほとんど活動しないそうですから、もし昼間みたとしたらすごい瑞祥かもしれないですね。

> 目がまんまるで茶色っぽい色をしていました。

そうなんです!まるで人間みたいな表情をしていて、すごいかわいい目なんです。くるっとおどけたように首を回すしぐさも可愛いですよね。でも、「何を食べてるんですか?」っておじさんに聞いたら、「冷凍ネズミです」って言われて、私の方が凍りました。(苦笑)やっぱり肉食!
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.05/31 18:54分 
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  •  
  • 2010.05/31 15:06分 
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No title 

おはようございます。
先日はご来店いただき、ありがとうございます。
コメントまで頂き恐縮しております。
私も時々お邪魔いたしますので、
よろしく・・・

フクロウ、アイヌはフクロウを神に近い存在と考えていたようです。
私の故郷北海道の話ですが。
子供の頃吹雪の夜に玄関に飛び込んできた、
子供のフクロウのことを思い出しました。
翌日には可哀想に、死んでしまいましたが・・・

No title 

ふくろうって可愛いですよね。
私も昔高校生くらいの時、たまたま野生のふくろうが、柵の上にとまっているのを見ました。
頭をくるっと一回転させていました。
目がまんまるで茶色っぽい色をしていました。
ふくろうのはんこ入れ、とっても綺麗ですね。
我が家にも、ふくろうのぬいぐるみ1つと置き物2つがあります。
これからも大切にしようと思いました。
  • posted by sunnylake 
  • URL 
  • 2010.05/31 09:49分 
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MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

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