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世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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NHK大河ドラマ 八重の桜 第1話 あらすじ&感想 ~この時代、咲いてみようじゃないの~

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NHK大河ドラマ「八重の桜」 ならぬものはならぬ
          ~この時代、咲いてみようじゃないの~



最新の回のあらすじ&感想はこちらをクリック(「八重の桜」各話あらすじ&感想)
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八重の桜表紙
NHK八重の桜HP http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/


海外に渡って 四半世紀(25年)、現地ガイドをしている友人は、福島・会津のひとだった。

会津は二本松の出身で、福島原発事故以来、故郷の行く末を嘆いては、心痛めていた。
福島の未来の姿を案じて、なんとウクライナまで視察に行ってしまった程だから、その心痛はいかばかりだったろう。
いわずもがな、ウクライナには、チェルノブイリ原発跡がある。
平和利用とは言いつつも、ひとつ間違うと国家のみならず地球規模の破壊をもたらす核の恐ろしさを教える教材として、世界各地から、チェルノブイリ観光ツアーが企画され、多くの観光客が往来するウクライナでは、この原発跡地は皮肉なことに、貴重な観光資源になっていると言う。

ウクライナからいただいた文面には、
「ウクライナの旅は感動も大きかったですが、やはりチェルノブイリの現実は心に重くのしかかり、後を引きました。旅の写真を整理しながら、幾度も記憶を反芻しています。汚染地域にありがながらもなんとか咲こうとしている花や、途轍もないマイナスの遺産を引きついだ上で独立を果たしたウクライナ人の、それでも前向きに生きている姿に、なんとか希望を見出そうとしています。」と綴られ、
結びには
「けれども、自分は、絶望のなかに希望をみた気がします。 行ってよかったと思っています」と括られていた。


'12年9月 会津・芦ノ牧温泉駅で撮影
芦ノ牧温泉駅9月に撮影



ふるさとは遠きにありて思ふもの――というが、望郷の念というのは、遠ければ遠いほど いや増すものかもしれない。 
見守るばかりの美雨だが、手紙の結末を見たときは、なんだか、救われた境地だった。
そして、友人の言うとおり 観光に行くことが 復興支援になるとも思い、以来、何度か福島を訪れ、温泉に入ったり、名所旧跡を散策した。
そんな折、目にした幟(のぼり)が、「幕末のジャンヌ・ダルク」「会津のハンサムウーマン、八重」だった。けれど、その横に書かれた”会津復興応援ドラマ”の文字が何故か痛々しく、そのようなキャンペーンの意図なくしても名作ドラマとなりえた筈、もう少し自然なキャッチコピーはないものかな、とも感じてしまった自分を薄情なのかと責めつつ、だがしかし地元の人々には死活問題で、きれいごとばかりではない現実を悟った。

友人もまた、この大河ドラマが復興の鍵となれば大変嬉しい、と喜んでいた。



猫の名誉駅長の”ばす”が迎えてくれる芦ノ牧温泉駅ホーム
会津・芦ノ牧温泉駅で撮影
駅長”ばす”と会津の旅はまた次回


八重の桜 第1回 あらすじ「ならぬものはならぬ」

1868(慶応4)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。山本八重(綾瀬はるか)、後の新島八重である。
 戦からさかのぼること17年前。5歳の八重(鈴木梨央)は男勝りで負けん気が強く、父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も手をやいていた。そんな八重が慕ってやまないのが、兄・覚馬(西島秀俊)だった。銃で華麗に的を撃ち抜く兄の姿を見た八重は、砲術に夢中になっていく。
 その年の秋、会津藩士が最も張り切る軍事操練「追鳥狩(おいとりがり)」の真骨頂である模擬戦の最中に事件が起こる。「一番鳥」の本命と目される番頭(ばんがしら)・西郷頼母(西田敏行)が一羽の鳥に狙いを定め竹鞭を振り上げたとき、八重が邪魔をしてしまったのだ。そこへ藩主・松平容保(綾野剛)が現れ、八重を救う。この出会いが、八重のその後の人生を変えていくことになる。


八重と頼母


最近の大河ドラマはつまらなくてずっと観ていなかった。
というより、日本のドラマ自体、陳腐なものばかりで、まったく魅力を感じられなくなっていた。
結末を急ぐ傾向からこじつけ的な説得性や整合性にばかり終始し、
小奇麗に纏まってはいるが、感動と余韻のないドラマ。
キャストにしても、脚本、演出にしても似たりよったり。個性がない。

時代劇にもそれは当てはまり、上っ面ばかり奇麗で、現代のニーズにへつらい迎合するような、薄っぺらいものばかり。主人公の生きた時代の理念がまるで感じられない。映像にしても、もっと昔のほの暗さや泥臭さがあってしかるべきなのに、LEDライトで照らしたような松の廊下は、思わずどん引きしてしまう。

多少無理があっても、整合性に欠けるところがあっても、他作品に類をみない、画期的なドラマって作れないのかなぁ、って思う。その点、昔のドラマは、作りはちゃちくても、発想が豊かで、面白かった気がする。
昨年、一昨年も売れてるドラマのほとんどがリメイクや、古い原作のものが主流だったのも頷ける。

我が家もまたニュース以外は映画や韓国ドラマが主流になっていて、日本のためには日本のものを、と思いつつも、つい韓ドラ新着リストを見てしまった。自分のなかでは、勿論イルグクさんは別格だけれど、TV番組に於いてはそろそろ帰巣というか回帰本能がうずいてきている。
八重の桜を機に、もう一度古き佳き日本の時代劇を見直せたら、それは喜ばしいことと思う。


銃をかまえる八重



母の見舞いから帰って、慌ただしい”ながら”試聴だったが、映像がとても奇麗で、どのシーンを切り取っても、一幅の絵を見ているような美しさだった。明るすぎず、暗すぎないのがいい。
今までの大河と違って撮影に陰影が有ること、光を制限し落ち着いた画像に仕上がっているため、印象付けが良く成っているようだ。冒頭の傘の場面と戦争の場面は特に良かったと思う。

もひとつ画期的に思えたのは、主役たちにかなり本格的な会津弁をしゃべらせていること。
正直自分的には会津弁がよく聞き取れなかったので、子供や外国人にはまるで?だったかもしれない。
デメリットもあるが、本物の八重の時代の発音や抑揚を、なるべくリアルに再現するこころみや、当時の光の暗明、色の世界を再現しているのは凄い。

女性たちも人口鬘でなく自毛で結い上げてるのも大変自然に思われた。

何より、自分ばかりに甘く、他人には厳しい人の多い昨今、他人にも自分にも厳しく律する「什の掟」と”ならぬものはならぬ”が心に響いた。


次回は 第2話「やむにやまれぬ心」(←クリック)



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キャスティングが魅力的なのが嬉しい。

山川大蔵の母、山川艶役の秋吉久美子さんは父が生前大好きだった女優で、家族全員ファンである。
清楚ながら、明るいコケティッシュさが魅力で、いま、そういう女優さんは少ないと思う。
若い頃の、前髪をあげて横わけした富士びたいが日本一きれいな女性ではないかと・・・いえ今も綾瀬はるかさんより美人では?と、贔屓目の美雨です。

一話では登場しないが、美雨的にはオダギリジョーさんの登場が楽しみ。
風来坊みたいな役から、正統派の紳士もこなす、英語が上手な国際派。
私の中では、「海峡を渡るヴァイオリン」で、日本人教師だったバイオリンを弾く清潔感溢れるジョーさんが、ずっとイメージなのです。白い袴がとってもお似合いでした。今回は、八重の再婚相手ということで、言わばライバルの長谷川弘己さんとの対比が楽しみ。

個性派俳優だが、松重豊さんの出演が嬉しい。忍者がしらとかチンピラの頭取がこれほど似合う役者っていない。今回は、八重の父で会津藩の要ともなる山本家の父を演じるが、以前、息子役(八重の兄)の覚馬役も演じたというから、山本家から放たれた白羽の矢は、もう天命かも・・・。

気になる若手に、もう一人、小栗旬さん。
超イケメンから、ヲヤジ臭い三枚目までこなす、振れ幅の大きな俳優として、将来が楽しみな役者のひとり。
今回は長州藩の吉田松陰の役だが、松陰の生き急ぐエネルギーを熱く演じることで、明治維新の起爆剤のように作品を盛り上げてほしいと思う。



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話が戻るが 福島、会津の故郷の行く末を思い、単身ウクライナに飛んだ友人。
ある程度 八重の録画がDVDに収められたら、送って差し上げようと思っている。

「途轍もないマイナスの遺産を引きついだ上で独立を果たしたウクライナ人の、それでも前向きに生きている姿に、なんとか希望を見出そうとしている」と語られたその思いを、故郷の先人である八重の生涯を描いた「八重の桜」とほんの少しでも重ねてくれたら嬉しい。

厳しい状況下にありがながらもなんとか咲こうとしている花に、希望を見出した友人。


咲いてほしい。



美雨


「八重の桜」各話あらすじ&感想
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-category-81.html


福島・会津をよろしくニャン
働く猫駅長、ばす
会津鉄道芦ノ牧温泉駅の名誉駅長”ばす”より


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Comment

あきっちさま 

こんばんは!
ハイ、こちらは雪の成人の日でした。

今回 ハタチの子たちは可哀そうですね(;_:)。雪も、何もこの日を狙って降らなくてもいいのに・・・。(>_<)
でも、こんなシチュエーション、めったにない、雪も私達を祝ってくれてる!と言った振り袖姿の二十歳の姿に、なんか日本の未来は明るいかも?と感じました。(笑)

あきっちさん大好きな旬クンの吉田寅次郎、良かったですネ!
明るくて不敵な雰囲気、精悍な吉田松陰でした。
って、まだ過去形にしてはダメですね。これからうんと活躍していくんですよね。
松陰は30で死罪になって、奇しくも30才の旬君が演じるのも不思議な巡り合わせですよね。もし、松陰がもう一度再起していたら、絶対違った歴史ができていた気がします。

> 八重の桜が復興支援の助けになれば
> 小栗ファンにとっても嬉しいことです^^

あきっちさんの優しさが、会津二本松出身のアンダルシアの友人に、きっと伝わると思います。DVD,まとめて送ろうかと。ありがとうございます。m(__)m
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/14 23:59分 
  • [Edit]

ウヒャ~(≧▽≦) 

小栗松陰がいるぅ~
(≧▽≦)( 〃▽〃)キャ~(/▽\)♪
美雨サンの小栗評、嬉しい!素敵!最高!万歳!
ヽ(*´▽)ノ♪ワーイ

アッ!ハシャギ過ぎました(^^;
八重の桜が復興支援の助けになれば
小栗ファンにとっても嬉しいことです^^
一度は行ってみたいですネェ~

風邪はよくなりましたか?
今日の東京は積雪で大変でしたネ
(*^▽^)/~◯◯◯元気玉
  • posted by あきっち 
  • URL 
  • 2013.01/14 20:55分 
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tedukuridaisukiさま 

こんばんは。^^
私も、近年大河ドラマはおろか、時代劇もまったく見ていませんでした。
忠臣蔵も、白虎隊も、水戸黄門も。(って違うか 
でも、いまとっても獅子の時代のアーカイブズや白虎隊が見たいです。大河パワーかな?(笑)

> でも、さすがにNHK
> お金を充分に使えるから 魅力的なキャスティング♪

今回は、バッチシ、適材適所、という感じのはまり役で、自分的には久々の大ヒットになるかもです。
どうせお金をかけるなら、思いっきりいいキャスティングにしてほしいですね^^
  • posted by MIUMIU美雨 
  • URL 
  • 2013.01/13 22:39分 
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ぴおーね親父様 

こんばんは。
ぴおーねさんも東北の方でしたね。
第二回目はご覧になれましたか?
ゆっくり進行しているので、二話目からでも、じゅうぶん理解が叶いましたね。
映像も奇麗で、見ているだけでどこか癒されて、瞼の裏に残る残像が美しいドラマだと思います。

> 宮城県の 津波の痕を 何度か見ましたが
> 懸命に咲く 野の花を見て 
> 懸命に生きる人たちの 姿 重なりました。

仰る通りです。m(__)m うちも、ご縁があって、家族で毎年、金華山のこがねやま神社に参拝していましたが、2012年やっと再訪できた鮎川港の悲惨さは想像を絶するものでした。
そこで、瓦礫の間に咲いたすみれの花を見たときは、上に書いた東北の友人がチェルノブイリで見た花のように、希望の光を感じました。雄々しく、咲いてほしいですね。
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/13 22:35分 
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ダリアさま 

このたびも素敵なコメントをありがとうございます。m(__)m
ダリアさん仰るように。映像、自然、落ち着いた色調の着物、建物、言葉、、本当に懐かしく美しい映像が溢れていましたね。^^ そして、何より凛とした人々・・・ドラマと分っていつつも、久々に目に熱いものがありました。

オープニングも凛々しくて、とりわけ中盤、盛り上がるところで綾瀬はるかさんが雨の中、登場するところと、終盤、磐梯山のふもとで無数のピンクの傘が咲くところに、なんかウルッときました。オープニング曲でこんなに感情を揺さぶられたのは初めてです。

>いろんな先駆者だった八重の人生も興味がある

そうですね。八重は、いろんな意味で先駆けなんですね。
なにげに見ていた八重のオープニングの服も、よく考えると和装や洋装でなく無国籍の白いベール風の布。これだけを纏った八重は何にも染まらないという暗示を匂わせています。
最後の桜色の和傘が俯瞰映像は、テーマ音楽が「蛍の光」に変化とシンクロすることと相まって、散り行く命と咲く花と生命を表していると感じました。
それは、冒頭の南北戦争62万の犠牲の上の和解と米国繁栄の解説から、これから日本で起こる戊辰戦争や西南戦争を経た日本国や日本人の姿をも思わせますね。そして将来的に、地球上の人類や生命の存続と継承と繁栄に繋がっていく、希望のオマージュのようにも思えませんか。

>猫駅長

いつか、会いに行きましょう。福島は、新緑の初夏か実り秋が美しいです。^^
金色にひかる猪苗代の田園は、本当にテレビのままです。
  • posted by MIUMIU 美雨 
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  • 2013.01/13 22:26分 
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ggさま 

こんばんは。^^
ご訪問とコメントありがとうございます。
ggさんにも、八重の故郷は身近なところでしたね。
福島も、地域によってはまだまだ復興支援の手が届かないところも多いのですね。
ggさんのご苦労は、ブログで一部始終見てきました。

去年は、汚染水処理も難航していましたし、福島の現状でいろんな議論が各方面でされましたが、
同じころ、大河のニュースが流れるのが本当に福島近郊の方々の希望になるのかな?と胸の痛い思いがしていました。
けれど、やはり「八重の桜」は、大きな希望となりえましたね。
上に書いた二本松出身のアンダルシア在住の友人も、涙ながらに喜んでいました。
大河の力を思い知らされた気がします。
第一話と二話を見ましたが、期待を裏切らないドラマだと思いました。

八重が、福島を大きく大きく動かしていくよう、祈っています。
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/13 22:06分 
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NoTitle 

NHKをあまり見なくなって
大河ドラマもかなり前から見ていません…。

でも、さすがにNHK
お金を充分に使えるから
魅力的なキャスティング♪
楽しめそう~
  • posted by tedukuridaisuki 
  • URL 
  • 2013.01/13 00:01分 
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NoTitle 

初回 私は 家にいなくて 八重の桜 見逃したんですが
復興のシンボルとしても いいドラマ 期待しています。

宮城県の 津波の痕を 何度か見ましたが
懸命に咲く 野の花を見て 
懸命に生きる人たちの 姿 重なりました。

まだまだ 復興は なってません。
政治家さんにも そんな思いで 花 見てもらいたいね。
  • posted by ピオーネ親父 
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  • 2013.01/12 22:33分 
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日本の美 

美雨さんこんばんは(^-^*)/今日も素敵なレビューをありがとうございます。
美しいドラマでした。何がというか、とにかく何もかもが美しかったの。正直、大河ドラマはほとんど見た事なかったし、このドラマも他に観るものがないから観ていただけでした。それが数分もたたないうちに画面に引き付けられていました。映像、自然、落ち着いた色調の着物、建物、言葉、凛とした人々、美しいものでいっぱいでした。日本の美がギュッと詰まってると感じました。いろんな先駆者だった八重の人生も興味があるし続けて観ようかな。
噂(?)のにゃんこ駅長の姿がおがめて嬉しいにゃーO(≧∇≦)o
  • posted by ダリア 
  • URL 
  • 2013.01/12 22:31分 
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NoTitle 

美雨さん、いつもお心遣いありがとうございます。

私も八重の桜が色々な事で話題に上がることを望んでいます。
私の所は仕方がありませんが、会津の観光業界は本当に死活問題でした。
美雨さんのようなお考えの方が増えてくれることを期待して。
  • posted by gg 
  • URL 
  • 2013.01/12 21:28分 
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しゃあさま 

しゃあさん、このたびも楽しいコメントありがとう^^
あはは、隠すことも後ろめたいことも無し、堂々と語りましょ、日本のドラマ。(^_-)-☆ 日本人なんだし。
日本が韓流に遅れを取ってしまった分、追いつき追いこしたいのはやまやまですもんね。
(そう、もちろんイルさま作品は別格ですが♪)
しゃあさんはタッキーファンでしたか。義経もまずまずの視聴率だったんですね。
私が大河で全話 通しで視聴したの、武蔵 :MUSASHIでした。昔、松岡クン好きだったのと、武蔵よりは小次郎ファンだったので、ピタリと嵌りました。(●^o^●)
視聴率はイマイチでしたが、作品としては主張があって面白かったと思う。それでも一部黒沢映画のパクリだとか、モリコーネの音楽が合わない、などの批判もあって、、信じがたいですがDVD化もお流れという・・・、下のかたも仰っていますが、そこは腐っても大河、ならぬものはならぬ、の厳しさを見た気がします。(苦笑)

ごめんね、しゃあさん、多分そんな必死には書かないですが(笑)これは、と思う回があれば、レビューしてみますね。^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/12 20:29分 
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sunnylakeさま 

こんばんは。^^やっと風邪がぬけましたが、かみすぎて鼻の下が痛いです。(苦笑)
sunnylakeさんのご家族はいかがでしょうか。

> 大河ドラマ、もう何十年も見ていません。
> いつの頃からか、興味がなくなってしまいました。

私もそうでした。映像や衣服がきらきら奇麗になりすぎるほど、どこか白けてしまって・・・
あまりに完璧だと、逆にどこか不自然ですよね。
大河も、何年かスパンで似たような武将とテーマで似たりよったり、どこか斬新で、はっとする試みがないとつまらないです。視聴者の目が肥えすぎてしまっている、というのも原因でしょうが、変えてはいけないもの、変えるべきもののけじめをしっかり示してくれたほうが効果的ですね(>_<)

秋吉久美子さん、昔から和服も洋装も似合って、本当におきれいですね。
父もそうでしたが、秋吉久美子さんの富士額と光る八重歯は、男性たちのツボだったようです。^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/12 20:16分 
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すらぞうさま 

こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

わお、すらぞうさん、貴重な過去の試聴データをありがとうヽ(^。^)ノ
こうして振り返ってみると、70年代,80年代の大河ドラマの視聴率、30~40%の数字、まさに黄金の日々というか・・・当時NHKは最高のエンターテイメントを自負していたのすね。
年間平均視聴率30%前後。(*_*)一回だけでも難しいのに・・・
近年では、「利家とまつ」がなんとか25%以上をはじきだして、そのあと、なんとか跡を追えるのが篤姫、天地人:てんちじん(すみません、イルさまドラマで同綴のチョンジイン、というのがあったので。笑)位でしょうか。人気ジャニタレを配したからといって視聴率をとれるとは限らないのも、大河の厳しさですね。(笑)

確かに、象山塾のシーンは興味津々です。実験器具に、暗箱カメラ?自作の電信機などの、すごい小道具が氾濫していました。さすがNHK大河の映像・美術班じまんのセットですね。^^
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2013/01/10-shozan.html
ナポレオンの肖像画は、当時はどこから持ち込まれたのでしょう。ボナパルテと聞くと、私はつい、モンテクリスト伯で揶揄されていたブオナパルテ(俗称)を思い出してしまいます。

しょぼいブログなのに、いつも過大評価してくださって、すらさん、ありがとう。m(__)m
毎回試聴はたぶん無理ですが、良いな、と思った回は追って行こうかと思います。^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/12 19:42分 
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かえるママさま 

今日も素敵なコメントをありがとうございます。(●^o^●)
そうですね、友人は、本当に会津の人らしい側面――自分に厳しく、思慮深く、謙虚で内省的な人柄であると同時に、八重の兄 覚馬のように、黒船に乗る!と決めたら信じられないようなアクティブさでとことん行動し、最後まで諦めず、どんな結果が出ても責任をとる、岩よりも堅い信念と気骨、とでもいうのでしょうか、会津魂を秘めた人と確信しています。だからこそ25年も遠い異国の地で、根を張り幹と枝を伸ばし、大成なさったのだと思います。

今 日本では、他人には厳しいのに自分にばかり甘く、自身を律することが出来る人間が少なくなっている気がします。いまこそ、会津の古い道徳や美徳が、なにか大切なものを忘れてしまった日本人に必要な時代なのかもしれません。

「ならぬことはならぬ」は、現在の言葉に言い換えると「やっていけないことはやってはならない」となり、現在の日本の政治家や官僚には耳が痛い事でしょうね。昔の日本の武家は儒教の教えに強く影響を受けましたが、仏教文化が主流だったこともあり、他の教えも受け入れる柔軟性があり、東南アジア諸国で先行していましたね。
これからの時代こそ、先人たちに学ぶものが多い気がします。
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/12 19:31分 
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サミーさま 

サミーさんは、八重の桜はご覧になったのですか?
八重は、子役も可愛く芸達者で、初回から面白かったです。

さて、上で書いた友人は、ウクライナでなくアンダルシア在住で、昨年南欧を旅して回ったとき、大変お世話になったのです。^^
実のところ、綾瀬はるかさん芸達者な女優さんのようですが、特段興味もなく、多分福島を旅していなかったら、また、そのアンダルシアの友人が会津出身でなかったら、見たいとは思わなかったかもしれません。
イルさまの新作リアルタイムドラマのときなどは、あらすじ解説も頑張って調べたり訳したりしてましたが、二度目や、日本のものは、そんなに必死に書かずとも皆さん理解してるので、さらっと行きたいですね。^^
何か、心に響いたメッセージのようなテーマがあれば、そのときは別ですが・・・でも、サミーさん仰る通り、世話になった方への感謝と、メッセージを込めて、古き佳き会津のあれこれを伝えられたら、こんな嬉しいことはありません。m(__)m その方も会津の気骨が染みついたような性格なんですが、ドラマにしても、理屈では語れない会津人の実直さや美徳を実際に教えられてるのは私の方だという気がしています。

サミーさん、韓ドラではないけど、一緒に視聴出来たら楽しいですね。いつもブログ応援ありがとうございます。m(__)m
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/12 19:10分 
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くろまめさま 

早々にコメントをありがと~(❤ ´人 ` )
日本のドラマだし(というか、いかつめらしい大河!)、誰もコメしてくれないだろ~な~・・・
なんて、備忘録のつもりで書いてたので、嬉しかったです。^^

福島には、昨年アンダルシアを旅したときガイドをしてくれた、文中の友人はじめ、自分の人生に少なからず影響を与えてくれた友人、知人がいます。
私自身も福島が大好きで、今回のNHK大河ドラマで福島を舞台にとりあげたことは、大きな意味を持つことでした。気になっていたドラマでした。期待を裏切らなかったのが嬉しい・・・また、猫好きのくろまめさんに、かわいい会津線の猫駅長なども紹介できたらと思います。^^ 
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/12 19:01分 
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会津弁好きです~♪東北復興支援ばんざーい! 

美雨さんが大河レビュー書いてる~~@@
うれし―です!ワタス東北人ですから!
まだ復興の手が届いてないの、福島だけじゃないから、
このドラマを契機に、もっともっと東北への関心が広がって欲しいです。

大河で、いままで一番真面目にみてたの義経ですね
あのころは滝沢くん目当てで・・・あい~ミーハーです(〃.ω.〃人)
でも阿部寛さんもわりと好きで。(笑)
あ~もちのロンロンいまはイルさま命ですけどぉ

頭わるいしゃあですが美雨さんのかっこいいレビューみてたら、
もういちど幕末とか維新とかを勉強したくなりました。
美雨さんがドラマレビューで解説してくれたら、ワタスにもわかる気がしまーす(人´∀`)♪
  • posted by しゃあ 
  • URL 
  • 2013.01/12 17:54分 
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NoTitle 

ウクライナへお一人で行かれたご友人、すごい方だなと思いました。
きっと現地の方との心深い交流をされているのでしょうね。

大河ドラマ、もう何十年も見ていません。
いつの頃からか、興味がなくなってしまいました。
秋吉久美子さん、懐かしいです。
昔、とても人気がありましたよね。
今もほんとに美しい方ですね。
綾瀬はるかさんは、結構どんな役でもこなされているので、このドラマでもきっと見応えがあるように思います。
  • posted by sunnylake 
  • URL 
  • 2013.01/12 17:37分 
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今年もよろしく^^ 

綾瀬はるかさん、JINにも出てましたよね。
こっちのイメージが強い人もいるだろうから、差別化をはからないといけない
課題もあるでしょうね。
しかし、腐っても大河!NHKの動員数はすごい。
初回視聴率21.4% 
http://www.videor.co.jp/data/ratedata/program/03taiga.htm

俺としては、象山塾のセットが面白かったかな。夷敵から夷を学ぶ知恵も革新的。
象山が、ナポレオンから学んでいたとは、驚きです。
このドラマは歴史に詳しい美雨さんの真骨頂ですね。
つか、 美雨さんが日本の大河ドラマレビュー書いてくれるのが俺としては嬉しいです。
  • posted by すらぞう 
  • URL 
  • 2013.01/12 15:10分 
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NoTitle 

美雨さん、こんにちは。
かえるままも、本屋さんに行くとずらりと「八重の桜」の本が沢山が並んでるを見て気になってはいました。
ドラマは一度も見てませんでした。
とても勉強になりました。是非見てみますね。
美雨さんのお友達だけあって、さすが、行動的で前向きなお友達が多いのですね。
素晴らしいです。
ウクライナまで行ってしまわれる行動力に脱帽ですが、きっと行動せずにいられなかったのでしょうね・・・・
このドラマのキャスティングも素晴らしいですね。惹き付けるものがあります。
猫ちゃんの名誉駅長さんが、可愛らしいです。
素晴らしい記事をありがとうございました。
  • posted by かえるママ21 
  • URL 
  • 2013.01/12 13:10分 
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希望の光 

美雨さん、感動しました。
ウクライナの友人の手紙は切実ですね。
そして美雨さんの日本復興への思いも伝わって来ました。

ウクライナの友人は美雨さんにこんな素敵なレビューを書いてもらって嬉しいでしょうね。

折しも復興を続ける福島が八重の桜で注目を浴び、ウクライナと結びつくとは、きっと美雨さんに日本を応援する何かメッセージが伝わるものを書いて欲しいと、天の声が降りたのかもしれませんね。

美雨さんの視点で見た八重の桜、これから楽しみです。

話変わりますが、僕も松重豊さんは好きな俳優の一人です。
植木等さんと長瀬智也さんが共演したビッグマネーにで出演したてましたね。あの時からのファンです。
いい味出してますよね。
今は刑事役とか結構渋い役が多いですが存在感ありますね。

  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2013.01/12 12:55分 
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美雨さん、おはよ~! 

ページを開いたとき、「一瞬間違えたかな?」と思っちゃいました^^;
でも、たくさんの引き出しを持っている美雨さんのブログだから、納得^^v
私も久しぶりに大河ドラマを視聴しようかな~、と思っていました。
福島のことを少しでも知ることができればと。
  • posted by くろまめ 
  • URL 
  • 2013.01/12 11:17分 
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プロフィール

MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

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八重の桜レビュー
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韓国ドラマあらすじ
天地人(発酵家族)
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神と呼ばれた男
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強力班
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風の国
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風の国あれこれ
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人生画報
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善徳女王
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