美雨の部屋へようこそ

世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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古代エジプトのビール再現  吉村作治教授と「ナイル物語」


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古代エジプトのビール再現  吉村作治教授と「ナイル物語」


Ancient Egypt Enjoyed Beer With Bub
ビールを飲む貴婦人  エジプト壁画より



ビールに始まりビールで〆る!
「とりあえずビール!」のために日々頑張っています!

アフターファイブの飲食街でのインタビュー、聞かれる声は殆どこう。
それほどまでに、日本でも愛されているビール。
そして、世界のアルコール飲料のシェアのなかでもダントツトップのビール。

今日は、そんな愛すべきビールの歴史と、ビール発祥の地に先祖帰り(?)した、古代エジプトの再現ビールを紹介したいと思います。といっても、古代の原料を使いながら、より美味しく進化した、現代と古代の融合した、幻のビールのお話です。




酒と普段の飲み物についての文献




では、本題の前に、ビールの歴史などを少し。

その歴史は古く、既にメソポタミア文明のシュメール人により、ビールの先駆けのような 大麦を使った発酵飲料が作られていたと言われ、紀元前3000年頃に古代エジプトにビールの製法が確立したようです。
 これらの古代オリエントのビールは、麦芽を乾燥させて粉末にしたものを、水で練って(dough)焼き、一種のパンにしてからこれを水に浸してふやかし、麦芽の酵素で糖化を進行させてアルコール発酵させたものでした。大麦はそのままでは小麦のように製粉することは難しいけれど、いったん麦芽にしてから乾燥させると砕けやすくなり、また消化もよくなる ―― つまり、ビールは元来製粉が難しくて消化のよくない大麦を消化のよい麦芽パンにする技術から派生して誕生したものと考えられています。

穀類を豊富に産したメソポタミアやエジプトでは、こうした背景を持つビールはパンから派生した、食物に非常に近い日常飲料であったんですね。実際、古代エジプトのパピルス文書には、王墓建設の職人たちへの配給食糧として、ビールが記録されています。焼いてから時間のたった固いパンを液体でふやかすという発想は、ヨーロッパのスープの原型となっており、ふやかしたパンの料理という共通系譜上の食物といえます。
英語で、乾杯を”drink a toast”というのも、このあたりから来ているのでしょうね。

米から酒ができたように、オリエント世界では主食のパンを作る工程からビールが生まれたんですね。



今回、古代エジプトビール再現のヒントとなったニアンククヌムとクヌムヘテプの墓の壁画
写真:ニアンククヌムとクヌムヘテプの墓の壁画    壁画のトレース
                               壁画のトレース        



       吉村作治教授が”古代エジプトビールを再現”

さて、本題ですが、エジプト考古学者の権威である吉村作治教授が、ある企業との共同研究において、壁画をもとにあらゆる考古学的分析を駆使し、”古代エジプトビール”を再現することに成功しました。
しかしながら、そこに至るまでは数々の紆余曲折がありました。

ピラミッドの建設法を解明するためにミニピラミッドを再現するなど、「実験考古学」という分野で、古代エジプトの文物の製作・復元をいくつもやってきた吉村先生も、古代エジプトビールだけはどうしてもうまくできなかったという。

 世に言う古代ビールの復元は、ギリシャ人が古代エジプト人から教わったと称して伝えられたものが唯一の手引き書で、上に書いたようなパン作りの行程です。けれど、できあがったビールと称する液体を飲むと、とても酸っぱくて、そのまま飲めたものではない。古代エジプト人は酸っぱくても我慢して飲んでいたのだろうとか、ハチミツとかデーツの果汁を混ぜて飲んでいたのだろうなどと言われていたのです。

 そんな時、ある醸造メーカーから、古代エジプトのビールを本格的に復元したいので協力してもらえないかとの依頼が来て、研究員や大学院生を動員し、早稲田大学の図書館の本や報告書を片っ端からひっくり返していろいろと調べた結果、どうも今まで言われていた製法は違うのではないかということになりました。そのきっかけとなった1枚の壁画は、サッカラにあるニアンククヌムとクヌムヘテプという兄弟の墓にありました。吉村先生が見立てたその壁画が(写真参照)今までギリシャ時代からずっと提示されてきたビール造りの壁画と違う、という決定的なヒントを生み出したのです。



吉村作治先生著 ファラオの食卓より
"吉村作治先生著 ファラオの食卓より




吉村作治教授と研究チームは、その壁画をもとに、 コモンパスという世界の醸造酒の標準工程表を作ってから、博物館にある道具類を参考にビール造りに必要な道具をエジプトですべて作り、日本に運び実験を繰り返し、それでも約1年後にできあがった古代エジプト時代のビールの味は、まるで白ワインのようなもので、現代のホップの効いたほろ苦いビールからはとても予想できないものだったそうです。
吉村先生は、やはりきちんと理論を作ってやらなければ、古代には戻れないということを反省したといいます。

そして、もうひとつ・・・大きな課題がありました。
それは、古代ビールの原料である、麦でした。吉村先生は、古代エジプトで“ビール醸造に使われていた麦が”エンマー小麦”であることを明らかにしていましたが、古代種のエンマー小麦は世界のどこでもほとんど栽培されていないことが、古代エジプトビール再現を不可能にしていました。

ところが、なんと、日本国内にそれがあったのです。
場所は京都大学の大学院、農学栽培植物起源研究室で、1893年に創設されたこの研究室が、世界中から収集した小麦種子一万系統を、更新保存しており、エンマー小麦はエチオピアでの収集以来 40年のときを経て,日本で日の目を見ることとなりました。
こうして、技術と研究、原料確保という長い苦難と試行錯誤の結果、エンマー小麦を使用した古代エジプトビールが現代によみがえったのでした。




ファラオの食卓    敬愛する吉村先生、どうぞご壮健で!!




ビールの種類 (黄桜酒造HPより)

(右)WHITE NILE  
古代エジプトのエンマー小麦を使ったホワイトナイル。
紀元前8000年頃より、古代エジプトで栽培されるようになった「エンマー小麦」を植物遺伝学で甦らせ、麦芽とともに京都の名水「伏水」で仕込んだビール。

(中央)RUBY NILE
赤胴色のハイアルコールビール、ブルーナイル。
1920年代まで栽培されていましたが、その後詳細が分からなかった謎の小麦 「ピラミダーレ」を植物遺伝学で甦らせ、麦芽(カラメル 麦芽を含む)とともに醸造したまろやかな味と濃厚なフレーバービール。

(左)BLUE NILE
ドュラム小麦使ったさわやか発泡酒ブルーナイル。
紀元前1000年ごろから古代エジプトで栽培されるようになった「デュラム小麦」(エンマー小麦の近縁種)と麦芽を主原料に使用し、「ゆず」と、地中海東部原産で世界各地で香辛料として使われている「コリアンダー」を副原料とした発泡酒。






        <ナイル物語シリーズ> 

           ナイル物語のビールたち



ご覧になった皆さんは、どのナイル物語が気になりますか?

先祖還り(?)と題したからには、幻のエンマー小麦を醸造した、”きのまま”といえる「ホワイトナイル」を真っ先に賞味すべきでしょうが、麦酒下戸な美雨は、日本人好みの”ゆず”を副原料にした「ブルーナイル」と、大好きなワインカラーの カラメルの入ったまろやかそうなフレーバービール「ルビーナイル」が、気になっています。謎の小麦”ピラミダーレ”;ピラミッドっ子、なんて麦の名も、オリエンターレではないですか。(笑)
でも、アルコール度は一番高そうですね・・・う~mm、迷います。


ビール通の知人は、実際WHITE NILEを飲んでみて、 「スッキリさっぱりした飲み心地で 本当にエジプトの香りがした」と仰っていました。
 話題性だけでなく、本当に美味しいと評価され、レストランや各方面から大好評のこのビール、売上開始から三年後には、総売上げ見込み額をはるかに上回り、億を突破して「大学発食品」としては前例のない売上げ規模となったようです。黄桜酒造は販売1本につき早稲田大学と京都大学に10円ずつ納付する契約になっており、入金は順調に実施されているとか・・・ビジネスのセンスにも優れた吉村先生の手腕は舌をまくばかりです。
人類の謎を解く学術研究には莫大な資金計画と調達が必須といいます。発掘の父と謳われるシュリーマンもそうですが、ただ”古代への情熱”だけでは偉業は達成できず、優れた研究者というのは、この世知辛い昨今、優れたビジネスマンであることも肝要、という命題をつきつけられる気もいたします。

稼ぐために掘るのではなく、掘るために稼ぐ、とは、かの偉大な発掘者の言葉。

稼ぐ(働く)ために飲むのでなく、飲むために稼いでいる自分のような俗人とは大違いですね。




美雨


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  • 2017.02/12 12:21分 
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サミーさま 

こちらこそ、ご無沙汰しております。
お元気そうで何より、今年は大河ドラマで井伊家の女性がヒロインで、近江のサミーさんを思い出しました。^^
ヒロインたちの戦国時代は静岡の浜名湖の近くで遠江というところが舞台なのですが、おうみと、とおうみ、という語呂も不思議と合致していて、井伊家はみずうみに縁があるのかもですね!

> 黄桜酒造なら、わりと近いので工場見学ついでに買って来ようかと思います。ここは直結してる居酒屋兼レストランが人気で、試飲もできるかもしれません。

わお、黄桜酒造の酒蔵に、ホイリゲみたいなところがあるのですか?さすが伏見を代表する老舗ですね、いいなぁ、サミーさん!そこでナイル物語のビールたちも飲めるといいですね^^
黄桜酒造というと、私はつい”かっぱっぱ~かっぱっぱ~”というメロディーと、ちょっと悩ましい河童女房のイメージを思い浮かべてしまいます(笑)

  • posted by MIUMIU 美雨 
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  • 2017.02/12 09:46分 
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  • 2017.02/11 18:16分 
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  • 2017.02/11 10:28分 
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  • 2017.02/11 06:22分 
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幻の古代ビール? 

美雨さん、久し振りです。

現代で、エジプト古代ピールを味わえるなんて、タイムスリップしたようですね。
世界不思議発見で取り上げられてもおかしくないテーマですよ。醸造工程を解き明かす、まさにミステリアスです。
学者さんにはたまらない謎解きでしょう。
非常に興味深く読ませていただきました。
さすが探究心の強い吉村先生、本当に作ってしまうところがすごい。
僕も吉村先生のファンなので、3種類飲んでみようかと思います。
エジプト大好き美雨さんにもピッタリのテーマですね。
黄桜酒造なら、わりと近いので工場見学ついでに買って来ようかと思います。ここは直結してる居酒屋兼レストランが人気で、試飲もできるかもしれません。
気に入ったらアマゾンで買います。
  • posted by サミー 
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  • 2017.02/11 06:19分 
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  • 2017.02/10 00:38分 
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ショーンさま 

わあ、そのビラテリア、すごく気になってたので、とっても嬉しいです。
琵琶湖は好きで年に一回は必ず行くし、滋賀には友人もいるので、行ってみたいです!
ワンちゃんOKなんですね!
本当、ドイツのビアカフェみたい!
ショーンさん、ご丁寧にありがとうございました<(_ _)>

  • posted by MIUMIU 美雨 
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  • 2017.02/10 00:36分 
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tedukuridaisukiさま 

再コメありがとうございます。^^

エジプトは、ブドウ栽培もさかんで、ワインの醸造文化も古いですよね、
ワイナリーの古代壁画も多くて、葡萄がよく描かれていますよね。
麦かブドウか、とちらか描かれていれば、何酒かわかったかも?ですね^^

> ブルーナイルもコクのあるジュース?のような飲み心地で素材の味が溶け込んでいて一つの味になっていました。

わお、ユズが副原料の発泡酒ってどんなだろう?とワクワクでしたが、ビール通のtedukuriさんが美味しいと思ったなら間違いなさそうですね。ますますブルーナイルが飲みたくなってきました!^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
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  • 2017.02/10 00:32分 
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かえるママさま 

こんばんは。
お嬢さん大変なときに、拙ブログにコメントなど本当に申し訳ないです、
どうぞ、あまり無理をされないでくださいね。
かえるママさまのお人柄が偲ばれるコメントで、それこそ感動ものです。
(今日はパパさまかな?)

テーベは3度行きましたが、ルクソールとカルナック神殿はとても暑い時期(それでも5月でした!)だったのでゆっくり思いを馳せるまでに至らなかったので、こんどは冬に行きたいです。(エジプト観光は冬につきますね!)


  • posted by MIUMIU 美雨 
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  • 2017.02/10 00:25分 
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  • 2017.02/10 00:03分 
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NoTitle 

ショーンです
まずはご質問に回答しますね
ドイツレストラン・ヴュルツブルクです
建物はドイツから移設したそうです
インナーテラスとテラス席が犬同伴OKです
うまかったノンアルとはシュナイザーヴァイスビアです
詳細はこちらをご覧くださいませ
http://toypoodleblog1.blog.fc2.com/blog-entry-876.html
  • posted by ショーン 
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  • 2017.02/09 23:19分 
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  • 2017.02/09 20:13分 
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mmaさま 

おはようございます。 ^^
こちらこそ、いつも大変お世話になっております<(_ _)>

古代エジプト人も神がかっていますが、momaさんのお料理こそ神っていて、 胃や腸、舌にもやさしく、天然のものをあらゆる調理方法で何種類ものおかずにして、発酵食品もたくさん登場しますよね?
そのうえ、彩りよく、目にもやさしくて・・・
誰か有名な方の言葉ですが、美味しいものの発見は、どんな天体の発見よりも素晴らしいそうですから、momaさんは大きな徳を積んでいらっしゃるのでは、ないかと。^^

今日は関東も雪の予報です。momaさん、どうぞ温かくしてお過ごしくださいね。
寒いですが、私も出掛けてきます。(ぶるる~)

  • posted by MIUMIU 美雨 
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  • 2017.02/09 08:50分 
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ショーン様 

おはようございます。いつも楽しいコメントありがとうございます^^
ドイツのヴァイスビアおいしいですよね!小麦の含有量が圧倒的だし、エジプトビールに近い香りかもしれませんね^^

> エジプト起源のビールはヨーロッパへ広がったのでしょうか

歴史書を読むと、ローマと北方のケルト人に違う名前で伝わりましたが、ワインが主流だったため、野蛮人の飲み物として、蔑視されていた時代が長かったようです。けれど、ゲルマン民族がヨーロッパに大移動してからは、また事情が変わってくるんですね!ドイツ人のDNA恐るべし?
11世紀には、抗菌作用と独特の苦みを利用するために、ホップが登場し、特に16世紀になってから、ケルト人やゲルマン人の醸造所でさかんに作られるようになっています。現代ビールは19世紀後半のカールスバーグ研究所での酵母の純粋培養技術の開発から、缶やビン詰め製法の確立等の流通形態の改革で、安価かつ大量に安定供給されるビールのほうが、日常の酒として普及し、ワインとビールが逆転し、現代に至っています。時代によって価値観も変わるってすごいですね?

そう、価値観といえば、アメリカやヨーロッパでは伝統的製法への回帰や自然志向の流れが強く、クラフトビールやマイクロブルワリーが注目されて、(あんなに軽蔑されてたビールなのに?)日本でも法規制が緩和されて、地ビール醸造所が多く設立されています。吉村教授のビールは、まさにその恩恵ですね!^^ 左のブルーナイルなどは、古代エジプト、地中海、そして日本と 三つの文明がドッキングしちゃったみたいな?まさに、あの歌・・東西古今の文化のうしほ♪ひとつに渦巻く大東国(←日本)の、先祖がえりビール、って感じですね^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
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  • 2017.02/09 08:46分 
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NoTitle 

あー、あの壁画は
ワインだったのかな?
私の中でお酒だと一応ひとかたまりに…^^;

ブルーナイルもコクのあるジュース?のような飲み心地で
素材の味が溶け込んでいて一つの味になっていました。
なるほど!の味わい。

ありがと~
  • posted by teduiuridaisuki 
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  • 2017.02/08 23:22分 
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  • 2017.02/08 22:18分 
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こんばんは 

エジプトとはとても魅力溢れる話題です。^^
大好きです。

こうして、酵母の製造過程を拝見すると、体に良さそうですね?人を虜にする所以が理解できました。
しかし、美雨さんの腕に(筆に?)かかるとビールのアカデミックな歴史が興味深く、世界に目を向ける視野の広さも感動ものです。
  • posted by かえるママ21 
  • URL 
  • 2017.02/08 22:16分 
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こんばんは♪ 

 今夜もお邪魔しております。
ビールが古代エジプトで(@_@) ビックリ 長年生きていますが、知らない事ばかり・・美雨さんのブログは、色々な事が勉強になります♪ 
あっ、でも・・物覚えが悪いので、直ぐに忘れてしまいます(涙)ので・・何度もしつこく拝見しています(笑)

また、週末から寒くなると、貧民村ニュースで言っていました。どうか、風邪をひかれないように!
  • posted by moma 
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  • 2017.02/08 22:14分 
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  • 2017.02/08 20:41分 
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NoTitle 

ショーンです
面白かったです、ビールはエジプトが起源だったんですね
クレオパトラもビールを楽しんだのかぁ
ビールの味ってデリケートですよね
ミュンヘンへ出張したとき、空港で最初のヴァイスビア飲みました
うまかったぁ、その後どこへ行ってもヴァイスビアでした
日本のビールが少し可哀想になりました
琵琶湖畔にドイツ料理の店があり(犬同伴OK)、ここのノンアル
ビールが最高でした、美味しさはそのまま、アルコールのみカット
いったんビールとして完成させ、その後アルコールを抜くそうです
日本のノンアルビールがクソまずいのは、製造工程の途中で
アルコールを抜いちゃうそうですね
そりゃあ、ビールと違うやろ!
好き勝手、書かせていただきました
エジプト起源のビールはヨーロッパへ広がったのでしょうか
  • posted by ショーン 
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  • 2017.02/08 18:58分 
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Piyosophy さま 

おはようございます^^
びっくり@@!Piyosophyさんは、いま、一時帰国をされているのですか?
わお、それはもう、このビールを、英国のブリュワリーにお勤めの旦那さまに持ち帰るために、イシス女神に導かれて(?笑)帰国されたのかも?
もし、Piyosophyさんが、東京にいらっしゃるなら、早稲田駅界隈のお酒屋さんで、たいがい置いてあります。特に、早稲田に古くからある野田屋酒店で、バラで売ってくれます。ビールだけでなく、早稲田にちなんだお酒もいっぱいあって面白いですよ。優しいお婆ちゃんと気配りのある娘さんがきりもりしてらっしゃいます。
イギリスに持ち帰る際の税関の免税基準も、ビール3本までならOKですよね^^
参照 http://shinjuku.mypl.net/jimobana/2013/09/24/kinsho-nodayasaketen/

そういえば、大英博物館にも、古代エジプトの立派なブースがあり、ミイラ棺だけでなく、酒造りに関するパピルス文書や壁画の断片などがあるはずです。
日本人研究者たちが再現させた古代ビールを片手に、旦那さまと、ビールのルーツ探訪に出かけられるのも、おつですね♪
何か素敵なことがある気がしますヨ!^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2017.02/08 08:08分 
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NoTitle 

美雨さんおはようございます(^^)
日本からコメントを書いているのは初!なんだか不思議な感じがします。
エジプト時代まで遡るとは…主人がビール会社勤めなだけにすごく興味深く読ませていただきました。
吉村先生の熱意が感じられるビール、私はホワイトナイルを試してみたいかな〜(^o^)やはりエンマー小麦というものが気になります!!
現代に蘇った古代ビール、日本に滞在中にお目にかかれることを願ってます…✨なかなか置いてなさそうですよね(・・?)
  • posted by Piyosophy 
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  • 2017.02/08 07:49分 
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ダリアさま 

あれれ、ダリアちゃんメールと入れ違い・・・以心伝心ですね(*^_^*)
寝る前に、ブログチェックしてよかった♪

私も、実はニガテなんです、パクチー^^:
タイではいつもあれが出てくるのに、まっさきに、よけてしまうので
お店の人にも、仲間にも悪くて・・こそこそよけるようになりました。(爆)
でも、不思議とスペイン料理やインド料理の香辛料になったコリアンダーは(一度@化したものは)食べれるんです。

ちなみに和名は「こえんどろ」中国では「香菜・チャンツァイ」と呼ぶみたいですね。
「こえんどろ」って響きは、可愛くて、食べれそうな気もします。(笑)

ルビーレッドは、美人で高貴なダリアちゃんのイメージにピッタリですね!

ブルーナイルも、ゆずと”こえんどろ”のコンビなら、なんか飲めそう??


  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2017.02/08 00:51分 
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NoTitle 

美雨さん、こんばんは!(*^_^*)

ルビーナイルが美味しそう!なんか甘そうな感じがするし。
ブルーナイルにはコリアンダーが入ってるの?コリアンダーってパクチーのことですよね?
ゆずとパクチー・・・・・・・ん~想像がつかないな~┐('~`;)┌
怖いもの見たさの感覚で飲んでみたいかも。(*^^*)


  • posted by ダリア 
  • URL 
  • 2017.02/08 00:37分 
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teduiuridaisuki さま 

こんばんは。^^
tedukuridaisukiさん、実際に飲んだ貴重な感想、ありがとうございました(勝手に載せちゃってスミマセン!<(_ _)>)

思うに、tedukuridaisukiさんが、以前エジプトでビールづくりの壁画を見られたのは、きっとデジャヴュで、近未来、彼らの飲んでいた古代ビールを味わってほしい人!と、イシスやホルス神から選ばれし人だったのかも?
だって、ウジャト(ホルス神の右目)のビールをまっさきに飲まれたと聞いたときは、流石!と思いましたから。(大真面目!)

しかし、ビール好きの多い美雨の友人たちは、集まると 決まって
「仕事の後のビールの美味しさったら、ない」
「ビールを飲めない人は人生損してますよ」
と言います。

いいなぁ・・・私も麦系のお酒強くなりたいです。(トホ)
どんなにビールの知識を身につけても(?笑)人生を半分損している位なら、勉強より、お酒強くなる訓練したほうがもっともっと豊かに生きれそうですね^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
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  • 2017.02/07 22:41分 
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  • 2017.02/07 22:36分 
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べえべえさま 

こんばんは。^^このたびも、コメントいただきありがとうございます。

> 一粒の麦が旅をはじめ、そして人々を幸せにするなんて素敵じゃないですか。

おっしゃる通り、本当に、ロマンですよね。
特に、今回は、絶滅寸前だったといっても過言ではない、どこの世界も見向きもしなくなっていたエンマー麦が、はるか遠い東の国の、京都の大学に保存されていて、何十年かぶりに陽の目をみて発芽し、多くの人の喉をうるおし喜ばれ、エジプトにもお里帰りするなんて、誰が考えたでしょう・・・一粒の麦のロマン、言いえて妙ですね。^^

> それにしても吉村先生のビール、1万円ですか。たっかいなぁと思ってましたが、20本で1万円なんですね。
> それなら乾杯できそうです。右のホワイトナイル飲みます。

あはは、1本だと439円だそうです。できれば三本ミックスで売ってくれるサイトがあればいいのに・・・と思います。
でも さすが、ビール通のべえべえさん、やはり香辛料や余計なフレーバーのついていない、きのままのエジプト古代麦で仕込んだプレーンビールを選ばれるとは・・・美雨は、ホワイト・ナイルは もう少しビールの味がわかってからに、致します。(笑)
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2017.02/07 22:34分 
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アリスさま 

こんばんは。
このたびも、応援とコメントを頂戴し、ありがとうございます。^^
ひとつ前いただいたコメントといい、アリスさんは、エジプトにとても興味があおりになるんですね。^^
いろんな文明があるけれど、エジプトって、どこかあまりにかっ飛びすぎているというか、宇宙的というか、摩訶不思議すぎますね。違う星から来た文明ではないか、なんて言う神秘主義者がいるくらい、ミステリアスです。
でも、常日頃ビールを飲んでいたなんて、ちょっと親密感がわきますね(笑)

ビールは、パンを作る時の副産物でしたから、栄養度も高く、ピラミッドや王墳墓を作る職人たちにも、お給料がわりに毎日ふるまわれたという記録が残っています。お酒というよりは、ほとんど主食だったのですね。

> ゆず茶が好きなので、ゆずを副原料にした「ブルーナイル」が気になりました(#^^#)

わぁ、うれしいです^^実は私もなんです。
麦酒弱いけど、これならクイクイいけそうで(笑)飲んだら、感想をお伝えしますね!^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2017.02/07 22:22分 
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NoTitle 

エジプトに行ったとき
そういう壁画を見たような気がします。^^
古代エジプトでビールを造って飲んでいたというガイドさんの解説を聞いて
暑い国だからおいしかったんだろうなあと思う反面
もしかしたらぬるいビール?
でも、エジプトの食文化はすごい!と感嘆。

現在はアルコールは禁止の宗教の国だから
旅行に行く前に飲めないといやだなあ-と調べてみたら
旅行者はホテル内ではOKで
当然アルコールをたっぷり飲んできました。^^y

そういうエジプトビールを復活させてくれた
吉村作治さんに乾杯♪

美雨さんの情報もいつもながらすごいです!
  • posted by teduiuridaisuki 
  • URL 
  • 2017.02/07 22:18分 
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NoTitle 

えええっ、ビールにもエジプトが絡んでいたんですか。
驚きです。メソポタミアとは聞いていましたが、まぁエジプトに伝播して華が開いたのは、自然な流れなのかもしれません。
一粒の麦が旅をはじめ、そして人々を幸せにするなんて素敵じゃないですか。
なかなか具体的に好きなタイプのビールや好みや味を説明するのは難しいですが、僕はビールを飲む際、時々ですがパンの味がするなと思っていたんですよ。やはりそうですか。穀物が発酵する過程は同じですから、そんな麦の味がした訳ですね。あっ、自分の感性にちょっと酔いそうです。まぁ酔っ払いの戯言です。
それにしても吉村先生のビール、1万円ですか。たっかいなぁと思ってましたが、20本で1万円なんですね。
それなら乾杯できそうです。右のホワイトナイル飲みます。
  • posted by べぇべぇべぇ 
  • URL 
  • 2017.02/07 21:58分 
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NoTitle 

こんばんは。
 
今日もまたひとつ勉強になりました。

エジプトではそんなにビールが愛されてるとは知りませんでした。
ビールの飲まない私なので、このようなビールが出ているのも
初めて知りました。

ゆず茶が好きなので、ゆずを副原料にした「ブルーナイル」が
気になりました(#^^#)
  • posted by アリス 
  • URL 
  • 2017.02/07 21:38分 
  • [Edit]

えのころさま 

こんばんは。早々にコメントありがとうございます。
拙い記事を喜んで下さるなんて、私も嬉しいです。励みになります。^^

えのころさん、古代ビールは知らなくて当然です。構想は遥か以前から(吉村教授だけでなく、世界の研究者の間で)あったようですが、原料の麦もさだかでなく、これだ!と特定した吉村先生ですら手に入らなかった幻の麦だったんですね。今世紀に入って、奇跡的に、絶滅したかに思われていた古代麦(エンマー小麦)が京大に保存されていたなんて、神様の意志を感じませんか?やはり、誰よりエジプトを愛し、人生の全てを発掘に捧げたような吉村先生に、エジプトの神々から軍配があったような・・。(笑)できることはすべてやりつくして、それでも究極の一厘が開かなかったとき、イシス女神から種が届いたような?もう願ったり叶ったりの境地でしたでしょうね^^日本の発芽バイオ技術も素晴らしいです。これは、絶対飲まなきゃ、と思いました(涙)

きっと近いうち、TVなどでも特集にされると思いますよ。^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2017.02/07 20:03分 
  • [Edit]

NoTitle 

わ~い!!待ってましたーっ!
大好きなエジプトもの (*^_^*)

面白かった~!読み入っちゃいました (^^)
ビール苦手なわたしは、恥ずかしながら こんなビールが出ているなんて
まったく知りませんでした (^^;)
それでも、全部飲んでみたいと思わせる・・・ロマンですねぇ~♡

本も読んでみたい!
壁画も、もちろん興味あるし・・・考えたら、エジプト大好きなのに
エジプトのお酒についての TV番組って観たことないですね・・・
やってたのかなぁ~?

こりゃ、ググること いっぱいだ (^^;)
  • posted by えのころ 
  • URL 
  • 2017.02/07 15:12分 
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MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
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