美雨の部屋へようこそ

世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

Entries

八重の桜 第29回「鶴ヶ城開城」 あらすじ&感想 涙漬け・・・明日の夜はいずくの誰が眺むらん 慣れし御城に残す月影

[八重の桜] ブログ村キーワード


NHK大河ドラマ 八重の桜 第29回「鶴ヶ城 開城」

最新の回のあらすじ&感想はこちらをクリック(「八重の桜」各話あらすじ&感想)
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-category-81.html

29話平均視聴率14・5% 逆賊の汚名を返上すべく、最後まで「ならぬことはならぬ」の会津魂を貫き通す藩士たち。けれど、新政府軍の怒涛の攻撃に、城も藩士もボロボロに。ついに容保が下した決断は・・・。

NHK総合20:00~20:45 八重の桜HP http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/
29話表
八重の桜OP、BGMにドゾhttp://www.youtube.com/watch?v=6tDZC6aTUxA

第29話あらすじ
1868(明治元)年、9月15日、米沢藩が降伏した報せがもたらされ、会津は最後の援軍の望みも絶たれた。冬の到来が迫り、早く決着をつけたい新政府軍はどんどん砲弾を撃ち込んでくる。対する会津は、雪が降るまで持ちこたえれば戦況が変わると主張する大蔵と、籠城に限界を感じる家老との間で意見が割れる。
そのとき八重が、大蔵の妻・登勢が被弾したというという急報を持ってくる。しかし、二人が登勢のもとに着いたのは一足遅く、登勢が息をひきとった直後だった。痛いと泣き言も漏らさず、一心に”旦那さま”と呼び続けていたことを知り、大蔵は悲しみに暮れる。するとそこに弟の健次郎も駆けつけてくる。大蔵は、敵の砲撃を避け戻ってきた弟に、女でさえ命を張って戦っているのに、なぜ討死するまで戦わなかったのかと怒りをぶつけ、切腹を申し付ける。八重が必死に大蔵を鎮め、母の艶も「もう十分だ!これ以上死ぬことはない」と、脇差しを刺そうとした健次郎を止め号泣する。その修羅場を見ていた容保は秋月に苦悩の表情を見せる。

その夜、八重と尚之助は物見櫓から外をうかがっていた。食料調達に命がけで出陣した父を案じる八重に、尚之助が必ず帰ってくると励ますと、八重は砲撃で穴だらけになっても崩れない城を見上げて明るさを取り戻す。尚之助は「会津も八重も打たれ強い」と褒め、それを言うなら尚之助もすっかり会津の人だと八重も切り返す。
そんな矢先、容保の密命を受けた秋月が、周囲の目を窺い、城を抜け出そうとするのを見、八重はスペンサー銃を持って護衛する。土佐藩陣屋に駆けこんだ秋月は敵に痛ぶられながらも 命がけで容保からいいつかった降伏の嘆願状を板垣退助に渡すのだった。
 その頃、決死隊を組んで食料の調達に出た権八は、腹を撃たれながらも必死に一隊を守り抜き、米俵や野菜を大八車に載せ帰城する。瀕死の権八は「八重、にしは、わしの誇りだ・・・みなを、守れ」と息も絶え絶えに言い残す。八重の目に涙があふれ、佐久やうらが泣き崩れたとき、急に砲撃がやみ、白旗を掲げた秋月が走り込んでくる。
その姿に会津が降伏したことを悟った直後、権八は息を引き取った。
 
明けて21日、砲撃がやみ静まり返った鶴ヶ城で、女達に照姫から説明があり、容保と養子喜徳は降伏式に出て、その後謹慎所に向かうと知らされる。また、女と15歳未満の子供、60歳以上の藩士は不問に付されるが、残りの藩士は猪苗代で謹慎し、処分を待たねばならなかった。容保は藩士達に頭を下げ、長引く戦で塗炭の苦しみを与え、一存で降伏を決めたことを詫び、「このうえは、一命をもって皆の行く末を守るゆえ、何があっても生き延びよ!」と最後の命令を伝える。「恐れながら、殿は間違っておられやす!」すすり泣く藩士の中から八重が進み出て、帝と幕府に忠義を尽くして戦ってきた会津がなぜ逆賊としてそしらねばならぬのか、多くの藩士が会津の誇りを守るために命を散らせたのに、日本中に会津が逆賊でないと証明できるのは、容保しかいないと説得する。「何があってもお殿様は生きてくだせえまし!」容保の頬に一筋の涙がつたい、大蔵は命に替えても殿をお守りすると誓う。
 布のはしきれを集め女性達が縫い合わせた白旗に、照姫が毅然と「降参」の文字を書き入れ、場外に掲げられた翌朝、やがて裃(カミシモ)を着た容保が 八重や藩士達に見送られ、降伏式に向かう。

その晩、八重は蔵の壁に笄(かんざし)で歌を刻んだ。辞世とも読めるその歌を見て、佐久が八重に声をかける。男に混じって猪苗代にいく覚悟の八重の決意を見抜いている母に、八重は「自分の指揮が至らなくて死なせてしまった者や、鉄砲を教えたために命を落とした子供達への負い目があるから、それを放り出す訳にはいかない」と謝る。しかし猪苗代に行けば命の保証もなく、たった一人の可愛い娘を失いたくないと、母が涙ながらに抱きしめる。そんな二人の姿を、尚之助は後ろからそっとみつめていた。
城が明け渡される9月23日、女達がプライドを以て最後に拭き清めた城の廊下を、官軍が土足でズカズカ踏み入ってくる。猪苗代に送られる藩士達を敗者としてあざけり 賊軍と侮辱するが、みな容保に塁が及ばないようにと、鬼の官兵衛すらが耐え忍ぶ。代わりに賑やかに会津の民謡・げんじょ節が歌われ、歌に合わせゆっくり城から歩き出した矢先、突然尚之助が八重の手首をつかみ、「女が紛れ込んでいるぞ!」と叫ぶ。八重は抵抗するも女だからとつまみだされ、尚之助は八重の無事を見届けるように去っていく。ひとり取り残され、唖然とする彼女だが、抜けるような秋の青空に満身創痍でそびえたつ鶴ヶ城を見上げ、八重は意を強くしてゆっくりと立ち上がるのだった。

・・・ということで、次回は第30話「生きるのも戦(再起への道)」です。


第29話の名カットシーン

目がものをいうとはよく言ったもの・・・台詞なくても、なんと雄弁な眼!
会津にこのひとあり!と謳われた、この方がた、この目をみるだけで泣けてきますね。

悔しいよお!

ズギュゥゥーン 
ズギュゥゥーン 撃ち抜かれる父

もう十分だ!!誰も死ぬことはねえ!!

官兵衛の慟哭

時尾の涙

最後の軍令じゃ・・・生き延びよ!!

八重29話2

母との別れ おっかさまごめんなんしょ



八重の桜、こんなところが好き!感想&雑記

鶴ヶ城の開戦以来、涙漬けの7月。
そして、ついにこの日が来てしまいました。
権八おとっつぁまの死、尚之助との永遠の別れ。

このドラマを見るまでは、新島襄寄りの美雨でしたが、七か月も見続けていれば情も湧き、この小鳥のような睦まじい夫婦の、生木を裂くような戦争の爪痕を恨まずにいられない。
ということで、今日は思いっきり尚之助のことを綴ってみたい。

五稜郭の戦いまで、旧幕府軍と官軍との戦いは終わりませんが、自分的にはこの回で一つの山場が終わったような ―― 今日八重のように、城壁に開いた穴から一陣の風が吹き抜けていったような寂しさを感じています。

「そんじも空は、変わらねえのか」

満身創痍にそびえたつ鶴ヶ城を見て、勇気をもらう八重の明るさ、前向きさ・・・心痛むシチュエーションであっても、希望の光を見出す八重を信じ、危険の大きすぎる猪苗代行きから外そうと敢えて「女が紛れ込んでいるぞ!」と叫んだ尚之助の大きな愛。
「私は、国とはそこに住む人のことだと思います。会津も、八重さんも打たれ強い」と讃えた尚之助にとって、八重は会津そのもの。正直、殿よりも生きてほしい人だったに違いない。

対して、「んだら、尚之助さまもすっかり会津の人だなし」と言う八重に「んだなし」とぎこちない発音で返す尚之助の心は、八重の言葉通り立派に会津の男。

長谷川博己さんのインタビューでも、
「尚之助の士官を認めない頑固な会津を出て、その腕を生かすため他藩に行って構わないと覚馬から伝言があった。でも、その頃にはもう尚之助自身のなかに会津魂といえるものが芽生え育っていて、自分の生きる場所はここ会津でしかないと感じていたはず」という。また「京都にいる覚馬の分身として、会津と山本家の支えになる存在になろうとした尚之助の気持ち――それは同時に、八重との縁や愛情が核であったと思う」と語っておられました。

思えば、国外の人間であった尚之助は、客観的な目で大局から俯瞰するように冷静な分析と判断が出来た人。時勢の変化を敏感に察し、戦に備えて会津周辺の見聞録をまとめ、反射炉の築造を藩に建白したのに、会津の頑迷さゆえに反射炉増築も銃の刷新も間に合わないまま突入した会津戦争で、いまあるだけの武器や大砲を最大限に使って奮戦する尚之助は、いまや会津藩士以上に頼れる真の会津男になっていた。努力が報われずとも、最後までまだ何かやれると行動する尚之助を見ていると、本当に覚馬の分身のように思えてきます。

余談ですが、その尚之助の実力と活躍ぶりを示すエピソードとして、美雨の愛読書であるあさくらゆうさん著の『川崎尚之助と八重』から、こんな記録を少し。

~尚之助と八重、最後の戦い~抜粋
豊岡口(八重と小田山に向かって四斤山砲を撃ち込んだ神社)の砲台は、ついに残り二発だけとなった。時尾の弟であり西郷寧太郎隊に所属していた高木盛之輔はこのとき、最後の二発を撃つ川崎尚之助を目撃していた。
この二発を間違いなく小田山に命中させる――これが、川崎尚之助の出来る会津藩への唯一の使命だった。砲弾を装填して照準を合わせる。目視で距離を測り、高低さを計算する。小田山の距離感はすでに熟知していたが、条件がすべて揃わなければ命中できない。
「発射!」
さすがに大砲方頭取の腕前だった。この一発が見事に敵の大砲陣地に命中。続いて二発目。先込め式なので、再度照準を合わせ計算する。一度発射しているのでその余熱も加味しなければならない。
「発射!」
この狙撃も見事に敵の大砲陣地へ命中。敵の大砲陣地は寸時の間砲撃を止めざるを得なくなった。豊岡口を守るすべての味方が歓声をあげる。しかし、これですべての弾は撃ち尽くした。四斤弾の信管は城内で製作することが出来なかったからだ。
この砲撃をもって会津藩は小田山を攻撃する術を全て失った。その最後の攻撃こそが川崎尚之助の最後の晴れ姿だった。


こんなエピソードを知るにつけ、どうしてご家老達は尚之助の反射炉増築の建白や、五つの堰を破られてからの押さえをもっと早く聞き入れなかったのか・・・
まあ、100年後に生まれた人間があれこれ言ってもせんなきことですが(笑)尚之助の真実の姿を知れば知るほど、胸が熱くなり、そして痛くなる。
こんな一途な性格が、会津や八重を守りたさから晩年の彼を追いこんで行くわけですが、せめて、再びの邂逅を、もう一度!今日八重を突き放したその訳を話す為にももう一度・・・!と思ってしまう。あさくら氏によれば再びの邂逅は無かったとの事ですが、長谷川さんの言「これからの尚之助がドラマとしてどう描かれるかは、わかりません。八重とどう別れ、そして再び会う事はあったのか、なかったのか。僕も楽しみにしているんです」に、一縷の望みを託したいところ。


もうひとつ永遠の別れ。
頑固で厳しいイメージとは裏腹に、おちゃめで優しい一面をのぞかせた おとっつぁま、戦場でもその優しさは変わらず、娘を思い、仲間を思うその姿に、心動かされた人も多いはず。松重さん演じるおとっつぁま、美雨も大好きでした。(涙)

晩年になっても八重は、「父母の恩きわまりなきこと天地と等しく、父母なくんば何ぞ我あらん」と詠んでいます。父なくしていまの自分はない、と言い切る八重、血肉をもらっただけでなく、魂をも受け継いだと信じているでしょう。
大蔵が会津を離れる際八重に贈った”あなたは会津そのものだから”という言葉に表されているいるように、八重は、会津魂のかたまりみたいな女性ですよね。

そして、開城まえ、城の床を掃き清め、負けても失わない会津女性たちの誇り。
何より、降伏式において新政府軍代表の板垣に降伏謝罪書を手渡す容保の姿も堂々としたもので、敗戦の将の翳りはありませんでした。

この会津魂に半年以上どっぷり漬かったファンとしては、会津戦争が終わり、肩の力が抜けてしまい、これからどんなドラマが展開されるのだろうと 複雑な気持ちですが、本当に生きていくための戦いは、これから始まるのでしょうね。




  八重の桜かると 鶴ヶ城、開城までの五日間


一ノ堰の戦いで八重の父、権八が戦死

おとっつぁま
引退の年齢に達していたが激戦区で立派に隊を指揮し戦死した権八。その一ノ堰に立つ墓

総攻撃によって鶴ヶ城の外郭を突破した新政府軍は、佐川に確保された会津藩の食糧補給路を断つため、城の南方へ兵を差し向けました。家老・一ノ瀬要人が率いる会津軍は、生命線である食糧補給路を死守するべく奮戦し、いったんは新政府軍を退けます。
しかし、新政府軍は2手に分け、一ノ堰に布陣する会津軍を西側と北側から挟撃し勝利。玄武隊の士中退として出陣していた八重の父。権八は、この戦いで戦死します。鶴ヶ城が開城されるわずか5日前のことでした。



食糧補給を断たれ、ついに会津が降伏

頼みとしていた奥羽列藩同盟の消滅や、食糧補給路の断絶で、会津藩は追い込まれました。そんななか、新政府軍の板垣退助の意向を受けた米沢藩が、会津藩家老・萱野権兵衛に手紙で降伏勧告したのです。
新政府軍に降伏した米沢藩も藩主の命が保障されていたため、軍議で降伏を決めた容保は、手代木直右衛門(勝任)と秋月悌次郎を使者として派遣し、米沢藩を通じて板垣に降伏の意を示しました。そして、降伏上のひとつである白旗の作製を命じたのでした。


降伏式 開場前の、ボロボロになった城


無念の思いで縫い合わせた降伏条件のひとつの白旗

絶対絶命の状況でも余裕にあるところを見せつため、唐人凧を揚げて応戦するなど城内の士気が高かった会津藩では、降伏が告げられるた夜、女性たちが泣きながら針を動かしていました。実は白い布はすべて包帯として負傷兵に使用していたため、女性たちは端切れを集めて白旗を縫い合わせていたのです。
翌日の午前10時、大きく「降参」と書かれた白旗が城門に挙げられました。約1か月間の籠城戦に耐えた鶴ヶ城の天守は、大量の砲撃をあびて見るも無残な姿となっていました。


懐かしいげんじょ節

役者に交じって、会津の民謡をうたう会のみなさん
役者に交じって、会津の民謡をうたう会のみなさんが・・・

覚馬や八重の祝言(婚礼)でも歌われた懐かしい「玄如節(げんじょぶし)」。
この歌が響くときはいつも撮影に会津民謡の会の方がドラマに登場、俳優達に交じってその唄を披露し、なんともアットホームな宴会に盛り上げていました。いま海外では、K-POPのように参加型のエンターテイメントが流行っていますが、さすがNHK、会津の人たちを巻き込んで民謡を披露してもらうなど、先取りしていますね(^_-)-☆
しかし、CMでもご存じ”はぁ~あ、会津磐梯山は 宝の山よ~”という歌詞も、「玄如節」からの転用だったとは・・・この大河を見なければ一生わからなかったことです。
敗戦の処分待ちで、男性藩士達が猪苗代に連行されるとき、誇らしげに歌われるげんじょ節を聞いて、八重が尚之助との祝言を思い出し、彼が唇にさしてくれた覚馬の京紅のことを語るシーンは胸が痛みました。
いまは男の身なりの八重ですが、いつか女らしく、あの紅を再びさせる、平和な会津が蘇ったらいいのに・・・そんな思いがこみあげますね。

玄如節(げんじょぶし)    このような節です。
http://www.youtube.com/watch?v=X-3IZ2vETbc


やりきれない思いで、雑物蔵の壁に歌を刻む八重

明日の夜は・・・
                城の南西・八重が辞世の歌を刻んだ雑物庫跡にたつ荒城の月の碑
      

会津藩が降伏して開城する前夜、煌々と輝く月に涙しながら八重は雑物庫の白壁に笄で和歌を刻みました。「明日の夜は 何国の誰かながむらん 慣れし御城に 残す月影」という歌からは、敗戦の悲しみがにじみでています。
籠城した男性は猪苗代で謹慎を命じられましたが、女性である八重は自由の身となるはずでした。しかし八重は、男装して亡き弟・三郎を名乗り、ほかの会津藩士たちとともに猪苗代に向かいましたが、途中で女性であることがバレて追い返されてしまいました。


八重の歌が綴られた、会津塗り・黒漆のミニ屏風。(東京・八重洲 福島観光交流館にて)
会津塗りの屏風絵 八重の歌が・・・
時尾が、斉藤一に春の会津を見せたかった・・・の台詞が、背景の八重桜と被ってホロリ(涙)


籠城戦で降伏し開城となる前夜、八重が鶴ケ城の壁に残した歌です。
   
明日の夜は 何国(いずこ)の誰が眺むらん 
              慣れしお城に 残す月影


荒城の月のモデルともなった秀作といわれていますが
八重の瞼にうつる光景と心情が、涙ぐましく伝わってくる歌ですね・・・。

会津の歴史散策には、こころに響く女性たちの歌が欠かせないと ひとは言います。
以前は幼く可愛らしい歌を詠んでいたのに、八重は、いつの間にか、このような心の琴線揺さぶる立派な句を綴るまでに成長していたのですね。いつも思うことですが、逆境こそが、彼女を育て輝かせているかのよう。

そしてこのとき既に、彼女は解放される女の列に加わらず、処刑されるかもしれない男の列に加わる覚悟を決めていた。逃げようと思えば女に逃げれた八重なのに・・・こうした本質こそが、新島襄に「彼女は心がハンサム」と言わしめ、後世「ハンサムウーマン」として定着した所以でしょう。
彼女がジャンヌダルクと謳われたのも、単に銃や武器をもった「戦う女」だったからではありません。

猫も杓子も手のひらを返したように「新政府、新政府」の大合唱をして、全員が勝ち馬乗り心理の”小汚さ”のなかで、一方的に「反逆者」の汚名を着せられた会津。
 
そんな非道な力に決して屈しない!の信念から、たとえ負けが見えていても歴史の逆境に立ち向かった会津の 名もなき戦士として、自らの散りぎわを心に決めた八重は、やはり”会津のジャンヌ・ダルク”に相応しい、もののふだったのでしょうね。



美雨



「八重の桜」各話あらすじ&感想
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-category-81.html


★このランキングに参加しています★ポチポチっとしてくなんしょ♪(>ω<)★(←会津語)
にほんブログ村 歴史ブログ 世界史へにほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ人気ブログランキングへ











Comment

歩子さま 

こんばんは^^
こちらにもコメントありがとうございます。花火、いいですね~!そんなに大規模な大会でなくてもいいから、ちょこちょこあげてくれると、嬉しいですよね。花火の爆音を聞いて、八重の籠城戦を思い出す歩子さん、さすがです・・・感性が豊かなんですね。

そう!歩子さん、そうなんです!
最近の予告、本放送では変わってしまうパターン多いですよね?韓ドラではしょっちゅうですが、なんかNHKも変わってきたかな?(笑)
そう、尚之助も、さいごはニッコリ笑って去っていく筈でした・・よね!?八重が、尚之助さま~!?って、もっと寂しげに叫んでいたような。エコーつきで。権八おとっつぁまのズダーンのあと「これで殿に追い鳥狩りの借りが返せる」もしかり(>_<)
タイトルも、HPのVTRでは「再起への道」になってたのに、本放送の予告篇では「生きるのも戦」だったような・・・こればかりは統一しないとまずかったですね。(苦笑)
ギリギリまでよいものを作るための編集作業をしているんでしょうね。でも、なるべくお約束は忠実に、一度流したものと統一させてほしいですね。^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.07/25 00:06分 
  • [Edit]

美雨さん素敵なレビューありがとうございます 

こんばんは。週末花火を見てきました。
ドーン!ヒューンと空に光る花火見てたら、鶴ヶ城に2000発撃ち込まれた時の音や光とだぶって
切なくなってしまいました。

気になったのですが先週の予告編で尚之助さんが子供みたいな笑顔でニコっと笑って去っていく予告と、
実際放映されたこわばった表情で別れるシーンは、ぜんぜん違ってたような?
それと、やはり予告でおとっつぁまの「これで鳥追の借りが返せる」がなく、ちがうセリフに変わった(?)ですよね。
美雨さんなら気がつかれたと思います。

猿真似おばさん、いまも覗きストーカーしてるんでしょうね。
前回サミー様がいわれた、覚馬「おばさんはどこからまちがってしまったのか」すごく納得でした。
私も気まぐれで飽きっぽいけど、結果とか自分の出した決断に誰かに責任転嫁しません。愚痴ばかり可哀そうですね。
まあそのうち都合わるくなると今まで通りサッサと消しちゃうでしょうけど。┐(´~`)┌
  • posted by 歩子 
  • URL 
  • 2013.07/24 21:02分 
  • [Edit]

みんみんさま 

こんにちは(*^o^*)今回もご訪問とコメントありがとうございます。
「会津は逆賊じゃねえ‥」という言葉は、今も耳に残ります。
八重たちの悔しさが、画面を見る者の心にも突き刺さるという感じです。
会津戦争の悲惨さは、やとえ4回では十分伝えきれなくても、八重たち会津の理不尽な思いは、日本中の人達に伝わった気がしました。(涙)

会津、二度行きました。^^
本当に良い所で、玄如節の通り、会津磐梯山は宝の山・・・と思いました。表磐梯、猪苗代湖、裏磐梯、檜原湖もいいですね。
容保公の墓所は、一番高い所の奥にあって、ミニ登山みたいでしたが、やはり参拝客が来るのですね、白い奇麗な百合が活けられていて、彼がいまも会津の人達に慕われていることが偲ばれました。みんみんさんが、松葉酒をつくれそうなほど、青々と松が茂っていて、孝明天皇が相生の松、と容保を松になぞらえて歌ったことが思い出されるほどでした。二度と城に戻る事なくても、容保の魂は、確かにこの会津に眠っていると思いました。ぜひ、お出かけください。^^
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.07/24 08:02分 
  • [Edit]

kikiさま 

こんにちは(*^o^*)kikiさんは、尚さまびいきでしたっけ。
尚之助はなまじ頭の良い人だったから、これからの暮らしが地獄になることを見抜き、 あのような思い切った行動をしたんじゃないかと思えてなりません。
言い聞かせても、きく八重ではありません。それより「女は解き放ち」という公的な決まりに訴えれば、誰も反対できない・・・それを一番いいタイミングで決行したのでしょう、八重を守るために。それでも八重の気持ちを踏みにじってしまった自分への悔恨はずっとひきずるでしょうね。ああした実直なお人柄ですから。
八重も、いきなり身は解放されたとしても気持ち的には整理がつきませんよね・・・
ときが解決してくれる、という問題にしてしまうのもあまりに悲しい・・・
その辺りは来週以降後半の見どころになるでしょうか?

>ジョーさんはいらないです

会津でご一緒した相方と、丁度そんな話を冗談交じりでしていたものですから、不謹慎にも爆笑してしまいました。もちろん新島先生は、個人的には尊敬してて、ドラマ始まる前から八重の桜後半を楽しみにしていましたが、やはりここまでくると(あのお二人があまりにお似合いなので。涙)添い遂げさせてやってほしい・・・と、仏さまにも 襄さんの信仰するイエス様にもお祈りしたい気持ちですね。(涙)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.07/24 07:57分 
  • [Edit]

お城、落ちてしまいました(≧0≦) 

会津は、殿は、ただただ徳川家や朝廷によきようにと
自分たちの利益よりも大事に思っていたのに
どうして朝敵なのかほんとに理不尽で悔し泣きです(/_;)

殿が、降伏を藩士達に伝えるシーンで、八重に、
「殿さまはみんなの分まで生きていってくなんしょだなし!!」と言われ
涙する殿を見ていてもらい泣きしました(;o;)
次の回からたぶん謹慎生活になるみたいであまり出なくなりますけど
時々「回想」として出てほしいなと思います。

美雨さまといっしょで、私も原発を思いました。
理不尽すぎます・・・!

美雨さまは、たしか容保公の墓所にいかれたのですよね。
私も、会津に行きたいです。
せめてお花を手向けたいです。

ジョーさんいらないです 

美雨さん、こんばんは。
29話レビューとみなさんのコメントを読んで、また涙が出てきました。

いろいろ読んでも、何故二人が別れるのか理解できませんでしたけれど
やはり、ここが核だったんですね。八重への深い愛が、、、

八重がげんじょう節で祝言の日を思い出したのを聞いて、尚さまは
「平和に暮らさせてあげたかった。八重さんにあの紅をさしてあげたかったv-327」と、きっと思っていたはず。
何もしてやれなかったけど、せめてあなたは生きて下さい、
と、断腸の思いで八重をふりきったんですよね。
生きてこそ、八重が輝くのだと。
だから、別れたあとも結果どうあれ斗南藩のために出来る限りの力をつくした、、、
もう尚之助さまは、立派に会津の人です。
八重と尚之助さまの愛は、たとえジョーが出てきても 不滅v-344です!
ごめんなさい美雨さん、、美雨さんがジョーさんを尊敬しているのを知りながら。v-421
でも、どんなにいい人でも、私はジョーに今更感情移入できません ・゚・(つД`)・゚・
  • posted by kiki 
  • URL 
  • 2013.07/23 20:15分 
  • [Edit]

hirokoさま 

こんばんは(*^o^*)こちらこそいつもご訪問と拍手コメントありがとうございます(^o^)
加えて、hirokoさんに懐かしいアメリカ事情を教えていただいて私も大変嬉しいです。(*^o^*)

アメリカでも八重の桜がすぐにご覧になれるのは嬉しいことですね!こうした、明治以前の武士道とか忠義って、アメリカのかたにはどう映るのでしょうね…合理主義が基本のアメリカでは、不可解なことも多いと思います。でもサムライとかハラキリという言葉は非常にポピュラーですよね。八重の桜を観て、日本で最後の武士道を貫いた会津の侍たちの精神を理解してもらえると、嬉しいですねo(^-^)o
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.07/22 23:48分 
  • [Edit]

tedukuridaisukiさま 

こんばんは(*^o^*)tedukuridaisukiさんいつもありがとうございます。
目は口ほどにモノを言い、って本当ですね。
八重の桜にキャスティングされた俳優さん達は誰もすごいけれど、やはり目の表情、目に力がありますね~!
本当、ちゃんと言葉を発してますね!
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.07/22 23:47分 
  • [Edit]

サミーさま 

照姫の降伏宣言の場に八重がいないのは、はて、なじょして?と思いましたが、男達の容保の男性陣の方にいたのですね。(爆)あれはフェイントでした。そして、容保に物申す八重、カッコ良すぎます!(笑)
容保公の「命」を持って責任をとるの言葉に、”死んだみなさまは会津の誇りのために命を使った・・・証明できるのは殿様しかいないのあから、何があっても生き抜いて!」
あの言葉を聞いた容保公の苦渋の表情。家臣達のすすり泣き、最高の場面でしたね。生涯忘れえぬ、心に刻まれた台詞と映像でした。

にしても、もう、みんな八重の男ぶりに暗黙の了解のようで、ちょっと笑ましたが、史実でも、実際にお城では”三郎さん”と親しみこめて呼ばれていたそうです。
実際の彼女は、ドラマ以上にもっとドラマティックで、伝説的な側面をいくつも持っていた気がします。
「そんじも空は変わらねえのが…」と傷ついたお城を見上げる八重。 そしてまるで聖歌のような中島ノブユキさんの透明感あるBGMに、満身創痍だが美しいお城と八重・・・みごとなあのアングルショットの三つ巴、涙がとまりません。やってくれますね、NHK大河、あなどれません・・・

これからは、「生き抜く」という試練が待ち受けているようです。会津志士ために、最後までしっかり見守りたい見届けたい、と思います。サミーさんいつもありがとうございますm(__)m
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.07/22 23:37分 
  • [Edit]

NoTitle 

MIUMIU美雨さん、こんばんは。
見たり、見過ごしたりしている大河ドラマ。MIUMIUさんのブログを拝見してでどうにかつないでフォローしています(苦笑)。

ご訪問、コメント、いつも有難うございます。
暑い夏、どうぞお体をお大事に!
  • posted by Hiroko 
  • URL 
  • 2013.07/22 23:28分 
  • [Edit]

hinokixさま 

himokixさん、こんばんは!お元気そうで嬉しいです。
お忙しい中、ご訪問とご挨拶ありがとうございます。
初回の美しい会津から今回の開城まで、長かったようであっという間だった気もします。
前半のクライマックスとして、忘れえぬ素晴らしい回でした。ひとつも無駄なシーンのない、よく練られた脚本と演出でしたね。悲しい別れはありましたが、新しいスタートを切るための希望が感じられた回でした。

hinokixさんも、またいつか新しいスタートを切って下さると嬉しいです。
寂しいですが(泣く泣く、リンクも外しました。)課題を達成されて、お仕事が軌道に乗られたら、また絶対に戻ってきて下さいね。そのときまたリンクしましょうね。ブログ閉じても、息抜きに、しっちゅう遊びに来てくださると嬉しいです。^^
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.07/22 23:23分 
  • [Edit]

NoTitle 

名カットシーン
すごい、目の表情
パワー
伝わってきます!

役者さんたちがすごいのでしょうが
美雨さんの編集!?も素晴らしい
ちゃんと言葉を発してます!
  • posted by tedukuridaisuki 
  • URL 
  • 2013.07/22 23:14分 
  • [Edit]

かえるママさま 

本で読んだ、月夜に八重が城壁に和歌を刻むエピソードもそのとおりでしたね、あまりに美しい月で、ああ、荒城の月はここから生まれたんだなぁ、と思わせる良いシーンでした。

殿に対して八重が訴え出た時の言葉・・・その時の家臣たちのすすり泣き・・・あの悔し泣きは、自分も涙しました。
そして、あのシーンでは、今現在の福島県の人たちの気持ちを代弁しているのでは・・?と、とっさに感じました。天皇や徳川のために働いたのに、逆賊の汚名を着せられた会津は、ふくしまが首都圏で使う電気を作り出していたのに原発事故による風評被害やいわれのない誹謗中傷をされたこと――ボロボロに傷ついた福島と重なります。
内容は違えど、本質では変わらないのでは?と・・・。
八重の桜で放たれる台詞の数々は非常に含蓄が深く、考えさせられます。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.07/22 23:13分 
  • [Edit]

ナギさま 

こんばんは(●^o^●)お忙しい中、今回もご訪問とコメントありがとうございます。
前回,前々回と、大蔵どのちょこちょこ出ておられるので、よろしければご覧になって下さいね(^_-)-☆
28話 http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-1048.html
27話 http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-1044.html

尚之助のしたことは確かに悲しいけど、素晴らしい判断だったと思います。猪苗代で女とバレれば罰せられるか、戦争の常で、女はレイプされてしまいます。(実際、雪さんがそうだったと、猪苗代の郷土史家の方に聞きました。涙)妻をどうしても守りたい・・・でも前もって言い聞かせても聞く八重でないと(トホ妻v-356)判っていた尚之助、ああでもしないと八重を母や女たちのところに戻せない。苦渋の決断でしたね(涙)

>次回の予告編、大蔵のツーショットでした!お互いパートナーをなくしているからなんか楽しみです

あはは、ナギさんったら(爆)そうきましたか!?ナギさんお茶目ですね(●^o^●)
会津武士の八重、できれば会津魂を共有できる大蔵といっしょに・・・と思う人、多いでしょうね。襄があらわれさえしなければ、そんな未来もアリですよね。(って、小声で行ってみます。爆)
板垣が、ピカピカに磨かれた鶴ヶ城の廊下でふと振り返ると自分たちの足跡で汚れまくったのに気付き、思わず恥じ入る気持ちになった場面は胸がすくシーンでしたe-287

結局汚名着せられたままの敗戦降伏となり、会津の皆さん、本当に悔しかったと思います。でもこの後、大蔵どのはじめ、逆賊の汚名を晴らし、旧会津藩士として名誉挽回・活躍される方々が続々出て来られますし、楽しみですね!きっと、この日の悔しさバネに頑張られたのでしょうね。(涙)
予告編のバンカラさんっぽい大蔵も、素敵でしたe-287
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.07/22 23:03分 
  • [Edit]

ダリアさま 

こんばんは。^^ 29話は、この大河の前半のクライマックスに相応しい内容でしたね!
涙なしには見られない感動する場面の連続でした。
悲しいシーンですが、登勢に続き 食糧到達を見事に果たした権八おとっつぁま、見事な最期でした。

ダリアさん仰るように、尚之助、げんじょ節を聞いてほっこりした八重が結婚式の話をして、 厳しい顔と裏腹に 心では思わず愛しさが込み上げてきたことでしょうね。 あの頃は平和でみんなが笑顔で、にこにこ祝われて・・・会津は尚之助にとって本当の故郷になっていたはずです。その象徴のような、会津そのものの八重を、たとえ守るためとはいえ、単なる女と貶めてしまったこと・・・彼女のプライドを奪ったことで終生自分を責め続けて生きるのでしょうね。
あまりに実直で、いい人過ぎて、泣けてくる・・・ (T_T)

今回はこれまで以上に熱い内容でしたが、降伏の歎願を出し、容保公と家臣達との対面のシーンは、自分的にクライマックスでした。けれど、彼が保科公の部屋で照姫に漏らしていた反省もまた事実で、豊かな美しい国を焦土と化し、あれだけの人材を死なせ、何万という民が犠牲になって 、それでも殿!と慕われるプレッシャーは、 並々ならぬものがあっただろうなぁと、 綾野剛の表情筋までが雄弁に心中を表わす熱演を観て思いました。(涙)
「会津は逆賊じゃねえ‥」という言葉が、いまも耳に突き刺さるようです。戦いは終わったけれど、会津の悔しさ、無念さ・・・八重の言葉通り、まさに全国に伝わったと思いました。
ダリアさん、今日も素敵なコメントをありがとうございましたm(__)m
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.07/22 22:49分 
  • [Edit]

希望の光 

ここ1か月の八重の桜、耐えながら見てました。

今回のラスト、八重が空を見上げて、それでも空は変わらないのかと呟くシーン、崩れた屋敷に一筋の希望の光で救われた気がします。

八重、尚之助、権八、佐久、容保、官兵衞、秋月、大蔵、時尾、それぞれの思いが集約された回でしたね。
そして八重のラストの一言が後半へのプロローグとなっているあたり、いい演出だと思います。

美雨さんが今回尚之助にスポットライトを当てたのはいいですね。
女性には人気あるし、八重との仲睦まじい様は印象深いでしょう。
そして尚之助の別れの苦汁の決断は泣かせますね。
あれほどの逸材をフルに使っていれば、八重とも別れずに済んだのではないかと思います。
彼は客観的な状況判断ができたのでしょう。

会社の古だぬきの硬い頭でなく、新人のフレッシュなアイデアが会社を救うこともあります。

こういった采配が歴史を動かしていくんですね。

後半もじっくり見守って生きたいと思います。

  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2013.07/22 18:42分 
  • [Edit]

美雨さん、お久しぶりです♪ 

物語もいよいよ佳境に入ってまいりましたね。
美雨さんのダイジェストで見逃した回も補えるので助かります(^^ゞ
私事で恐縮ですが、今月でブログを閉じることにしました。
リンクの削除をお願いできますでしょうか。
私のブログは閉じても、美雨さんのブログへはまた遊びに来たいと思いますので、これからもどうぞ宜しくお願いしますm(__)m
  • posted by hinokix 
  • URL 
  • 2013.07/22 18:19分 
  • [Edit]

NoTitle 

「荒城の月」のモデルとなった歌があったことは美雨さんに教えて頂いて知りました。
悲しくも切なくて、強い心、志を持ったハンサムウーマンの人生は、現代に生きる我々に、とても訴えるものがありますね。
運命が確定していくのを見るのはつらいものがありますが、生き方から学ぶ機会です。最後まで見届けなくては!
  • posted by かえるママ21 
  • URL 
  • 2013.07/22 15:57分 
  • [Edit]

終わっちゃた、会津戦争。 

こんにちは!
前回はpc触る時間がなくお邪魔できませんでしたが、
今回は時間があったので見に来ました。

大蔵、なじょして(笑)ひげ生やしてるのかな?まあかっこいいんだけどひげなしのほうが個人的に好きだなv-398

尚之助さまは八重さんにつらい思いさせたくなかったからあんなこと言ったんでしょうか?八重さんはそんなこと覚悟してただろうに。優しさからなんだろうけども、私はちょっと…ひどいな。

で、城内を掃除してった女たち、それに気が付いた時の板垣の顔。あっしまったて感じの顔だったけども、なんかざまあみろって思っちゃいました。会津はそんなよえー所じゃないぜって(笑)今回といい、西郷家の自刃のときといい、板垣はざまあって思わせてくれるいいやつですねv-397

あそうそう、西郷が会津のことを「田舎侍」ってバカにしていた兵に対して「わしらも田舎侍だ」的なこと言ってましたよね。
西郷どん、いいやつじゃと思いました。板垣とは正反対ですよね。

さて、見終わった後、データ放送を見たら・・・写真が八重さんと大蔵のツーショットでした!お互いパートナーをなくしているからなんか楽しみですv-391
  • posted by ナギ 
  • URL 
  • 2013.07/22 15:21分 
  • [Edit]

別れ 

美雨さん、こんにちは!今日も素敵なレビューをありがとう。(*^_^*)
とうとうこの日が来てしまいました。(/_;)
残す月影~月影とは会津の尊い魂とも言えるかもしれないですね。
綺麗にされた床にドカドカと土足で入り込む新政府軍。
自分たちがつけた足跡を見て何を思ったのでしょう。
このシーンいい表現だと思いました。
権八の死、分かっていたとはいえ、やっぱり生きてほしかった。
八重が自慢の娘だったように権八も自慢の父。
権八の遺言でもある「皆を守れ」の言葉はこれからの八重の
生きる道しるべとなるでしょう。
そして、尚之助との別れ。
尚之助はぎりぎりまで迷っていたように思えます。
今生の別れとなるかもしれないし、八重から武士の誇りを
奪うことにもなるかもしれない。
揺れ動く感情が尚之助の表情に見えました。
それが、げんじょ節を聴き、八重との婚礼の時を思い出し、
なんとしても守らなくてはの想いが勝ったのだと思います。
また、一緒に戦った同志から妻としての八重に戻って欲しい
との想いもあったのではと感じました。
それでも辛いことには変わりはありません。
去っていく尚之助の魂を抜かれたような表情。忘れられないです。
できることなら、再びあの紅をさした八重との仲睦まじい姿が見たいよ~。(ToT)

容保の「最後の軍令じゃ、生きよ!」この時の表情素敵でした。
言いたい言葉をやっと言えたんだなって感じました。
八重の人生の中の赤々と生きた猛暑の夏が終わり、
話は秋へと移るのですね。少し、寂しいな。(p_-)
襄はもう出なくてもいいのに。(--〆)
  • posted by ダリア 
  • URL 
  • 2013.07/22 13:29分 
  • [Edit]

ナビさま 

おはようございます(*^o^*)
奥羽列藩・・・そうでしたね。義のためにがんばったけど、敵の新兵器の威力と破壊力の前には、国の民をねだやしにさせるわけにはいかない、という藩主の決断もあったことでしょう。それ以上に錦の御旗(朝敵になれるのか?)と問う巧みな心理戦作戦は威力があったと思います。この時代、このときの各奥羽の藩の決断を誰も責められないと思います。

> 参議院選挙のために一時間ズレてるのがわかってあせりましたw

本当に、あの選挙速報のテロップはいらいらしますね。(>_<)NHKだから仕方ないけど、もう少しましな場所にテロップもってこれないの!?と思うほど、大事な表情を見過ごしてしまうところにデカデカと表示されますよね。今回19:00放送で正解でした。(笑)ナビさん最初の15分は、土曜日の再放送か、それも見逃してしまったときは相談してネ(^_-)-☆

会津の女性達の気概と誇りは、ずっと感心してきましたが、逆境にあるときこそ、それが発揮されるのはすごいことだと思います。是や非を問う以前に、本当に、命よりも大切な何かが、この時代には確かにあったのだな、と教えてくれますよね。ナビさんいつもありがとうございます。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.07/22 08:38分 
  • [Edit]

参議院選 

参議院選挙のために一時間ズレてるのがわかってあせりましたw
丁度夕メシ食べてるときテレビつけてよかった。(笑)15分逃したけど、NHKのうるさいテロップがつかない分マシだったかな?そのクレーム対策でしょうか。
同じ奥羽列藩国の僕としては最後まで盟邦を支えられなかったことに恥を覚えますね。

しかし会津女性達の気概はスゴイ。
明け渡すのにも掃除をきちんとして返す。さすがです!
八重が、自分の指揮の力量不足で死なせてしまったと自分を責め、男に混じって謹慎しようと猪苗代グループに入ったのはもっとすごいと思いました。

ここのあらすじのおかげで15分の空白がよくわかりました。美雨さんの筆力の素晴らしさはその場の臨場感がよく伝わってくる表現力につきますね!応援全ポッチ☆★
  • posted by karaenavi 
  • URL 
  • 2013.07/22 01:50分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

過去記事は画面右上の検索フォームか左下のカテゴリー、早見表で探して下さい。

当ブログにて使用させて頂いておりますドラマ等の画像の著作権、肖像権は全て出所元にあります。当サイト内の文章の無断転載、無断トラックバックはお断りしております。

尚、此処はあくまで個人のサイトとして書いているブログであって、”公の掲示板”とは異なりますので、いきなりの複数の質問ばかりのコメント等はご容赦願います。返答致しかねます。

また、記事に関係のない内容のコメントや荒らしに該当する方、挙動不審な方は場合によって制限をさせていただきます。

最新記事

 

カテゴリ

八重の桜レビュー
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話 32話 33話 34話 35話 36話 37話 38話 39話 40話 41話 42話 43話 44話 45話 46話 47話 48話 49話 50話(終)

韓国ドラマあらすじ
天地人(発酵家族)
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話(最終話)

神と呼ばれた男
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話

強力班
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話(最終話)

風の国
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話 32話 33話 34話 35話 36話(最終話)

風の国あれこれ
その1 その2 その3 その4 その5 その6

人生画報
作品紹介 1-4話 5-8話 9-12話 13-16話 17-20話 21-24話 25-28話 29-32話 33-36話 37-40話 41-44話 45-48話 49-52話 53-56話 57-60話 61-64話 65-68話 69-72話 73-76話 77-80話 81-84話 85-88話 89-92話 93-96話 97-100話 101-104話 105-108話 109-112話 113-116話 117-120話 121-124話 125-128話 129-132話 133-136話 137-140話 141-144話 145-148話 149-152話 153-156話 157-160話 161-164話 165-168話 169-172話 173-176話 177-180話 181-184話 185-188話 189-192話 193-196話 197-200話 201-204話 205-208話 209-212話 213-216話 217-219話(最終話)

善徳女王
1,2話 3,4話 5,6話 7,8話 9,10話 11,12話 13,14話 15,16話 17,18話 19,20話 21,22話 23,24話 25,26話 27,28話 29話 30話 31,32話 33,34話 35,36話 37,38話 39,40話 41,42話

カテゴリー

FC2カウンター

右サイドメニュー

Translation(自動翻訳)

検索フォーム


会員制SNSで報酬ゲット
今なら10ドルもらえる。

格安旅行で副収入
ワールドトラベルアワード受賞

海外旅行は体験談を参考に!
竜宮小僧の旅案内

ランキング参加してます

ポチっとお願いします▽・w・▽


にほんブログ村 歴史ブログ 世界史へ
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ

ブロとも申請フォーム

blogram投票ボタン